2010年9月 1日 (水)

エンマ弓道場の夏の大作務

 8月の最終の日曜日は、わがエンマ道場の夏の大作務(大掃除)です。
今年は会員の約60名が参加して、道場内の掃除から安土(矢が刺さる所)の手入れ、矢道の草取り、木の剪定作業など、皆汗びっしょりでどろどろになりながら、いい汗をかきました。P8290517

 そして夏は大鍋にカレーを作り、蒔きでご飯を炊いて頂きます。P8290521
エンマ道場ならではの行事です。

 道場主でもある父も今年93歳になり、だいぶ足が弱くなり、これまでは皆と一緒に作業していましたが今年はせずに、昼近くに来てくれ、きれいに完成した安土前に集合しての礼と乾杯の音頭をとってくれました。
 いつまでも元気で弓の指導をしてもらいたいと願っています。P8290526

 

 

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2010年8月31日 (火)

オペラ鑑賞

 今年も宮松重紀氏が指揮をされる、新宿区民オペラを鑑賞しました。
このオペラ鑑賞は、宮松重紀氏のご両親を存じ上げ、ご案内を頂いて毎年1回オペラ鑑賞に出かけます。P8280514_3

 日々あわただしく過ぎて行く中で、一時雑事を忘れ芸術の世界に浸る、こんな時間がとても貴重です。
 今回の作品は、V.M.ユーゴー原作の「La Gioconda」(ラ・ジョコンダ)P8280515
舞台はベネチア、ベネチアの歌姫ジョコンダをめぐる複雑な恋のお話

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2010年8月25日 (水)

桜セーバーで夏の一汗

 戸塚桜セーバーの活動も定着し、月2回の柏尾川沿いの桜並木の保全、手入れ作業などにメンバーが頑張っています。Img_2662jpg
 私は出席率の悪いメンバーですが、作業に参加していると私だけでなくメンバー皆が桜の木に対する思い入れ、愛着がわいてきて作業も楽しいです。P8210505_2

 Img_2688 今回は9月12日行われる、柏尾川フォーラムに桜セーバーも焼きそばを出展するための打ち合わせも行いました。
作業は暑さの中、水分補給をしながら桜の木の周りの草取りです。
おそろいの黄色いベストを着て作業をしていると、通りかかった人からご苦労様の声がかかります。

 作業が終われば暑気払いで飲むビールのおいしいこと。
阪間会長を中心に年齢をこえて、色々な話で盛り上がります。
桜セーバーのメンバーも募集していますので興味のある方、ご参加ください。

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2010年8月22日 (日)

函館市の「療育カルテ」に学ぶ

 以前、発達障害児の親御さんに、「通級指導教室に通っている児童は通級から4月に学校と保護者へ1年間の報告書が出されるが、担任がそれを把握しているかどうかわからない。発達障害児に限らず何らかのサポートが必要な児童の情報を共有するカルテのようなものがあれば、担任が変わってもその児童の状況が理解でき、適切な対応ができると思う。」と言う話を伺いました。

 横浜市では今年度から、学級運営が困難な学級への支援として小・中学校に非常勤講師150人とアシスタントティーチャー200人を派遣します。
その時に子どもの状況を知るカルテのようなものがあれば、先生の理解ある対応や一言で子どもがパニックにならずトラブルが回避できたり、周りの子どもたちもその先生の対応を真似して、教室がすごしやすくなると聞きます。
 また、派遣する非常勤講師の先生たちへ、特に配慮が必要な子どもたちに関する研修も必要であり、議会で質問をしたことがありましたが、横浜市では引継ぎ、研修についても殆どできていません。

 この夏、常任委員会の視察で函館市が実践している「療育カルテ」を知りました。
この療育カルテは、一人の子どもの成長・発達の支援のために活用され、療育・教育・医療等からの支援を一貫・連続して行えることを目的にしています。

 子どもの情報が一元化され、子どもへの丁寧な支援や教育が可能になり、子どもと家族の思いを大切にした引継ぎがなされます。
このカルテは、本人とその家族のものであり、家族が所持し、家族の判断によって必要な時に活用します。
 まさに、横浜の発達障害児の親御さんが望んでいることが、函館で実践されていました。
この取り組みは横浜でもできるはずです。

 

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2010年8月17日 (火)

不明高齢者問題で明らかになった住民票の扱い

 100歳を超える高齢の不明者がなんと280人にもなっているらしい。
家族も20年も行方がわからないのにそのまま、自治体も所在がわからないのを認識しながら、理由はともかく放置している、信じられないことが今起こっている。
家族のつながり、絆が弱く、希薄になってきているのだろうか。

 この不明者問題で出てきたのが、「職権消除」と言う言葉だ。
私がこの言葉を知ったのは、定額給付金の支給時に住民票を消除された寿町に住んでいるホームレスの人たちに、何とか寿町の町内会館や寿支援センターに住民票をおくことができないかと横浜市と話し合いをした時だった。
 残念ながら叶わなかった。

 今回失踪し生存の可能性が薄い高齢者の住民票の扱いに関して、家族の意向があったり、役所内の連携が取れていなかったりと、そのままにしているケースが多いようだ。
 しかし、100歳以上の高齢者の住民票の消除と、50歳、60歳代で色々事情があって帰れない人や、各地を転々とし住民票のある所に長く住んでいなかったとして、自治体の職権で住民票を削除された重みは違う。

 今回の参議院選挙でも、ホームレスの人達で住民票がないために選挙に行きたくてもいけない人が多くいた。
住民票がないということは、選挙権がないのも勿論だが、健康保険証が持てない、ハローワークで仕事も探せない、免許証の更新ができないなど生きていく大きな足がかりがなくなることになる。
 自治体はこれを機に、住民基本台帳の訂正を始めている。
住民票を持たないホームレスの高齢者が増えるのだろうか。亡くなっていなければただ消してもその人の生活再建にはまったくつながらない。

 

 

 

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2010年8月12日 (木)

核のない世界に向けて動き出す

 今年は終戦65年を迎えます。
65年前の8月6日、9日、広島と長崎に原子爆弾が落とされ、一瞬のうちに多くの尊とい命が奪われ、まちは破壊されました。
そして今でも、全国に約22万人の被爆者がおられ、後遺症に苦しんでいる方もいます。

 唯一の被爆国日本の広島、長崎から世界に向け、原子爆弾のむごさを、その惨状を世界に伝え、語り部が語り伝えています。
 昨年4月、オバマ大統領は「核兵器のない世界」に向けて行動すると表明しました。
その理由はともかくも、ブッシュ政権下で進まなかった核軍縮、核不拡散の道がみえ始めてきたかのように見えます。

 今年の広島、長崎の平和記念式典には、アメリカを始め核を保有する英、仏の大使も参列しました。
原爆投下から65年経ち、ようやく世界の流れが核廃絶に向け動き出したかのようです。この機運をさらに加速させ、「核兵器のない世界」「核兵器禁止条約」に向け唯一の被爆国日本の役割は大きいと感じます。

 そして横浜市も国連が認めるピースメッセンジャー都市として国際平和へ貢献してきています。しかし昭和57年に広島市長が核兵器廃絶に向けた国際的な都市連携を呼びかけた、平和市長会議には加盟していず、気になるところでした。
 この平和市長会議の加盟国135カ国、市長の数は4000人に上るそうです。
ようやく横浜市も、今年2010年に平和市長会議に加盟をし、横浜からさらに世界の平和の実現に向けてアピールしていかなければ。P8090493_2

 戸塚でも9日には、地域で活動している人たちが集まり、憲法9条を守り、核兵器廃絶の草の根の活動を進める宣言と共に、ピースウォークを行いました。

 

 

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