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2006年2月25日 (土)

これから期待される団塊の世代

私も1950年生まれ、団塊の世代の最後に入っています。
学生時代は、まさに学生運動が盛んでしたが、私はバリバリの体育会系の弓道部で、学生運動を横目に稽古に励んでいました。ロックアウトの前には、試合のため弓具類を大学近くに下宿していた、男子の部屋に運びこんだ、そんな思い出もあります。

dankai  今回民主党の管直人氏らが呼びかけ人となる、「団塊世代、今こそ出番ー団塊党」のシンポジウムがありました。団塊党といっても政党ではなく、これから大量退職時代を迎える団塊の世代が、地域を中心に地方政治や福祉分野などで、主体的な活動ができる受け皿を作ろうというのが狙いのようです。

その講演で寺島実郎さんは、「団塊の世代は、定年とか言って立ち尽くさず、社会の問題に立ち向かおう。日本は高齢化社会の重要な転換期にある。団塊の世代が社会の重荷になるのか、社会を支える側に回るかで大きく社会は変わる。」と言われている。

会場からは団塊の世代の男性に対し「威張る、口だけ出す。また社会の上下関係で働いてきた悪弊を地域に持ち込むのは最悪。」などかなり手厳しい発言もありました。

私の周りでも夫たちがそろそろ、定年を迎える時期に来ている。
2004年に仲間と、NPO法人で地域に密着したアットホームな、高齢者の小規模(15人)なデイサービスを立ち上げた。食事もおいしく、評判も上々。
今そのデイサービスの車の送迎担当に又介護予防事業のメニューであるマージャンの指導者に男性たちが活躍している。
私たちはこれから地域ニーズの高い移動サービスもつくりたいと思っている。
今女性たち(団塊のの世代多い)は、地域で新しい公共と言われる市民事業やNPOを立ち上げ、公共的な活動を担っている。
そして今、、地域での活躍の場をつくって、夫も含め団塊の世代の男性たちを手ぐすねひいて待っている。

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コメント

女子にくらべて男子は、一般的に弱虫で寂しがりやで怖がりですね。いい大人になっても本質は変わってないのです。近いうち会社という集団社会を追い出されるが、家族のためにまだまだ稼いでいかねばならない、定年後どうしたらいいだろう、これは凄いプレッシャーです。
宇都宮さん、こんな私達が働ける場を是非作ってください。

投稿: きこうし | 2006年3月 6日 (月) 16時40分

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