空家を活用した地域の拠点づくり
2006年度予算に、高齢者住み替え事業と空家活用による地域活動拠点づくり事業が提案されました。
これから空き家が増えてくることが、データーでも示されています。
住宅地において、今後増加が予想される空家を、地域の活動拠点や子育て世帯向けの住宅として活用し、地域の活性化や住環境の改善を図る仕組みづくりを進めるというものです。
私も仲間と小規模なデイサービスを立ち上げましたが、このときNPO法人の取得、研修など着々と準備が進む中、適当な戸建物件が見つからず2年以上も探し続けました。
あるときはリフォームが不可、又物件はとてもすばらしいのですが入り口が階段で車椅子が使えない、そして全てがOKでご近所に挨拶に行ったら、裏の方が反対などです。
幸いにも理解ある大家さんに会い、新築の一階部分を貸して下さりオープンして1年になります。
今戸塚で家事介護サービスをしているNPOに、家を使って欲しいという申し出があると聞いています。
このように高齢者や子育ての拠点、地域の居場所として使いたい人がいて、一方家を役立てて欲しいと思う人がいます。その情報を一元化しコーディネートいていくことも住宅相談機能として必要になってきます。
行政が地域拠点をつくるのでなく情報を出し、市民がその地域資源を活用して、様々なサービス拠点をつくる、まさにこれが協働です。
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コメント
空家活用による地域活動拠点づくり事業、待ってました!と言いたい良い仕事ですね。応援します。
中田市長がおっしゃる市民力の活用はいいのですが、地域活動を目指すNPOやボランティア団体の共通の悩みが「仕事をする場所」の確保という地味なそして深刻な問題なのです。
「使わないともったいない」から活かしましょう!空家と脳みそ(誰の?)。
投稿: きこうし | 2006年3月 8日 (水) 14時30分