環境にやさしいエコドライブをご存じですか
今地球温暖化は世界規模の環境問題です。
最近の台風の多発や大雪、米国でのハリケーンの被害など、異常気象の多発により、温暖化への関心は高まっています。
京都議定書が2005年2月に発効され、先進国にその原因となる、温室効果ガスの排出削源目標が設定されました。しかし、日本でもCO2などの排出削減は進まず、その達成は大変厳しものがあります。
日本のCO2の排出のほぼ2割は運輸部門で、そのうち9割は自動車で乗用車、バス、トラックからの排出によるものです。
そこで今注目されるのが、燃費(最大10%削減)がよく、自動車排出窒素酸化物(NOx)、粒子状物質(PM)、二酸化炭素(CO2)の排出が削減されるエコドライブです。
私も最近エコドライブを知り、アクセルを踏み込みすぎずやさしくスタート、回転数を横目で見ながら、先の信号を見ながらエコドライブを心がけています。(これまでちょっと走り過ぎを反省)
今予算議会の中、交通局の質問にこのエコドライブを取り上げました。
交通局は人員や経費削減など、大変厳しい経営改革を進めています。
世界的に原油が高騰している中、燃費向上のためにアイドリングストップ、省エネのエコドライブが有効です。局でも2005年から省エネ運転に取り組んでいます。
しかし1900人いる運転手のなかで、120人ぐらいの指導的な運転手に限っているようです。そこで全ての運転手にエコドライブの体験型研修を行ない、市営バスが模範を示す意味でも、率先して環境にやさしいエコドライブに取り組むことを提案しました。
これから実地研修をしていくということですので、市営バスの運転に注目してください。
エコドライブは、CO2の排出抑制、燃費の軽減、良好な乗り心地、事故防止などいくつも効果があります。
是非、環境にやさしく、燃費に効果があるエコドライブをトライしてみてください。
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コメント
地球温暖化防止・省エネとエコドライブは車を利用する皆んなが心がけないとね。言いやすい相手だからといって、市の職員さんだけに言うのもどうかな。一般市民の運転者のほうが絶対的に多いんだから。でも・・・まずは自分からだな。
投稿: きこうし | 2006年3月 6日 (月) 15時53分