少数会派つぶしの議員定数削減案
11日の新聞をあけると、「市議会定数10減案浮上」の見出しが飛び込んできました。
自民党の会議のなかで、定数(現在92)を10程度減らす方向で一致したというものです。
ついにきたかという感じです。
この定数削減は、最大会派自民31、民主28、公明16で、まさにネット横浜6、共産党6、無所属クラブの5の少数会派つぶしです。
横浜市議会選挙は、区ごとに実施される中選挙区制(定数2~8)で、定数5以下で小数会派が勝つのは大変です。
定数が10減れば、年間2億3400万円が削減されるということで、大儀は行政改革。
横浜市は議員定数92人と多いようですが、人口356万人ですから議員一人に対し市民37000人となり、人口比で見ると政令市のなかで一番少ないのです。これではますます充分に広く市民の声を聞くことはできません。
議会では、様々な市民の立場に立った意見を反映する議員が必要です。
私達は、議員定数を減らすのでなく、月額97万円という高額な議員報酬、又55万円の政務調査費を見直すことを主張しています。
費用弁償しかり、もう少し議員自ら襟を正し、痛みを伴う行政改革をすべきです。
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