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2006年6月 3日 (土)

地震に備えて憂いなし?

 インドネシアのジャワ島で起こった大地震により、又多くの犠牲者が出てしまいました。
ジャワ島などでは、簡単に焼いたレンガを積み上げて造った住宅が多く、住宅の崩壊による被害も多いと聞きます。

 日本でもマグニチュード7クラスの首都直下地震が今後30年以内におきる確立は
70%といわれています。
阪神淡路大震災などで、防災に対する関心はだいぶ高まってきていますが、まだまだ人事のようなところがあります。
地域でも毎年9月に防災訓練なるものをやっていますが、果たしてこれが本番に役に立つのか疑問です。もっと小さい規模で実践的な訓練、またお年寄り、障害の方などを把握し避難時の救援体制をつくる等、必要です。

 国でも首都直下地震の被害を最小限に抑える「地震防災戦略」を策定しました。
その中で、住宅・建築物の耐震化率を10年間で現状の75%から90%にすることが盛り込まれています。
 横浜市はこれまで木造住宅耐震改修促進事業で、無料耐震診断、改修工事費の助成を行なっています。国の方針により、さらに耐震改修を広く進めるためこれまでの補助対象者、補助額の見直しを行ないます。(平成18年8月から)

 その内容は、これまでの木造耐震診断の結果「大地震で倒壊の危険がある(総合評点0.7未満)」から「やや危険(1.0未満)」と判定された住宅にも拡大する。
これまでの所得に応じた4段階の補助率を一般世帯と非課税世帯の2段階にする。
その補助限度額は一般で150万円・非課税世帯で225万円になります。

 これを機会にご自宅の耐震診断、必要であれば耐震改修をなさっては。
市の事業のPRになりますが、このような制度をどんどん活用して、もしもの時の備えにしてください。

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コメント

インドネシア、ジャワ島で起きた地震が数千名の犠牲者を出し、他人事ではない天災に対する恐怖を感じます。
阪神淡路大震災をきっかけに子供達の視点で災害・防災を見つめてみようという団体があります。イランの大地震・スマトラ沖地震の津波被害・中越大震災など地球が身震いしているような大規模簿な災害が続いていますが、被災地の子供達に小さい手を差し伸べようと活躍しています。これは世界108ヵ国が参加する子供達の国際交流を推進している組織が運営しています。
http://ndys.jearn.jp/ja/
地域の問題は世界の問題に繋がります、一度HPを覗いて見てください。。

投稿: きこうし | 2006年6月 5日 (月) 23時58分

きこうし様、遅くなりましたがコメントありがとうございました。
世界の子供達を結ぶ、NPO防災教育ネットワークをはじめて知りました。
一度災害が起きると、犠牲になるのは多くの子ども達です。
そのためにも、この世界的な活動はすばらしいですね。
子供達が自ら地域調査をして、災害安全マップをつくるなど、災害に対する構えをつくるにも役立ち、大変興味深いです。

投稿: 宇都宮あつ子 | 2006年7月 3日 (月) 22時12分

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 1.始めに 東京都や国土交通省が続々と『首都直下地震』への対策を打ち出しています。今回は、国土交通省が打ち出したもので、道路分野の対策と示しています。 2.道路分野の対策1)目的 近い将来の発生が懸念される首都直下地震に備える。2)首都直下地震 政府...... [続きを読む]

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