戸塚区の水害対策訓練に参加
戸塚区の水害対策訓練が行なわれ参加しました。
以前、戸塚駅周辺は大雨により柏尾川が氾濫し、商店などに水が入ったり、ボートが出るなど水害があったと聞いています。
今は、柏尾川の護岸や下水道整備も進み、昔のような被害はなくなったと思いきや、最近の異常気象によって、またまた50mm対応の護岸が持ちこたえられないような集中豪雨があり、床下浸水など被害も出ています。
戸塚区舞岡中学校で地域住民の大勢の参加で、水害対策訓練が行なわれました。
サイレンによる避難勧告の訓練が行なわれましたが、この訓練はサイレンを出すタイミングの難しさ、住民への周知徹底なども必要であり、継続的な訓練が必要です。
その他、防災資機材の取り扱い、土のうの作成の訓練もあります。
又人工呼吸、心臓マッサージとAED(自動体外式除細動器)の使い方の講習があり、参加者の皆さん熱心に講習を受けていました。
このAEDは最近注目され、公共施設や学校などに備えられはじめていますが、AEDがあってもその使い方がわからず手遅れになった事例もあるようです。
塚原区長から、区役所の中で戸塚が最初にAEDを備え、職員全員救命講習を受けていると聞きました。
心臓停止後約3分で50%死亡、呼吸停止後約10分で50%死亡、救急車が来るまで平均6分かかります。1分1秒をあらそう救急救命、色々な所にこのAEDを備え、応急手当で多くの人が助かります。
このような訓練も、区役所、消防署、消防団などの先導で、参加住民はお客様になりがちですが、この参加経験を地域の防災活動に活かす機会になればと思います。
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