エンマ弓道場の夏の大作務
北鎌倉の円覚寺内にあるエンマ弓道場が私の稽古道場です。
議員になり、なかなか稽古ができずにいますが、年2回の道場の大作務には駆けつけています。
この道場は、杉林に囲まれ、とんびやほととぎす又台湾リスも姿を見せるなど、自然環境に恵まれたところにあります。
今日はその大作務で会員のうち60名ほどが、朝8時から取り掛かります。
役割を分担し、道場内の清掃、庭の草取り、剪定、そして一番弓にとって重要な安土(あずち)といって的をかけ矢が刺さる所の手入れを行います。
安土の手入れはとても大仕事で、元の土を崩し、砂、おがくず、土を混ぜふるいにかけて、水をかけながら土の角度をつけた壁をつくっていきます。
硬からず、やわらか過ぎずです。この仕事は屈強な男性陣の担当。
この安土はエンマ道場の自慢です。
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大作務の後は、外の釜で炊いたご飯に、夏はカレー冬はけんちん汁を皆で頂きます。
そして気持ちも新たに、明日からの稽古に励みます。
弓は虹なり高くつつましく (虹はわが道場のマークです)
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