政党ビラ配り無罪判決に一言
28日に、共産党のチラシ「都議会報告」「区議団だより」などを、マンションに入り配ったことで、住居侵入の罪に問われた事件について、無罪判決が出された。
この判決について、とりあえず拍手を送りたい。
これまでも何度となく、反戦平和運動のビラ配布などで、摘発された事件なども起こっている。
今回の罪が、ビラ配布による住居侵入罪となっているが、検察のこれまでの一連の動きからも、政治的活動に対する牽制、また市民の政治に対する表現の自由を封じ込める、人権侵害にあたるといわざるおえない。
今、憲法改正賛成の意見が増えてきている中、「国家権力に歯止めをかける」ものが憲法であることをもう一度確認したい。
私達もネットワーク横浜の議会・政治活動報告を載せた、政党の情報紙を年4回、ボランティアの手で広く配っている。
実際このような事件が起きると、まき手もびびってしまう。
最近オートロックのマンションが増え、また受付で拒否されるなど、なかなか情報を市民にお伝えできにくくなってきている。
それでもメンバーは、管理人に熱心に説明し、許可をもらうなど苦労しながら配っている。
情報を取るか取らないかは、その人の選択であり、その前で情報を遮断するのはいかがなものか。
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