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2006年9月23日 (土)

人に、環境に優しい横浜カーフリーデー2006開催

 車をおいて出かけよう!たまには歩いたり、自転車に乗ったり、地下鉄に乗ったり、
そうするといつもは気がつかない、横浜の街の姿がみえてくるかも。
9月23日、横浜公園をメイン会場に横浜カーフリーデー2006が盛大に開催されました。

 カーフリーデーとは、地球環境問題、都市交通問題を考え改善するきっかけをつくるために、市街地に車の休日を設ける社会啓発、都市交通イベントの名称です。
 1997年にフランスの小都市ラ・ロッシェルでの社会実験が発端となり、ヨーロッパを中心に広がっています。

Carfree1 横浜の開催は3回目で、今回の参加は80団体と年々増えて盛大になって来ました。
ネットワーク横浜も、横浜カーフリーデー実行委員会のメンバーとして参加し、前日からネットカー4台がフル回転で、机や椅子、カラーコーンの搬入など行いました。

 今日はメンバーもおそろいのTシャツを着て大勢参加し、アンケート調査、Tシャツ売りと大活躍です。
私も、横浜交通局も参加した低床バスへ車椅子での乗車体験、アイメイト(盲導犬)体験など、すべて初体験。Carfree2
ソフトエネルギーPJのNEO(環境教育体験車)の体験、太陽光によるソーラークッキングでポップコーンもできちゃう実験。
ちびっ子バスも大人気、そのほか大道芸、ストリートパフォーマンス、スタンプラリーで各会場を一巡り。

 メインは、今日一日車を交通止めにした日本大通のど真ん中を、大勢の参加者でパレードです。
広い道路の真ん中を車を気にせず歩く、すばらしい開放感です。Carfree3

 人に環境に優しい横浜カーフリーデー2006無事に終わりました。
今年より来年はももっと盛大に、そしてこのイベントが日本全国に広がることを期待して。

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2006年9月18日 (月)

今人気の健康マージャン

  9月18日はカレンダーで敬老の日ですが、連休をつくって月曜日を祭日にするのは、あまり賛成できません。
やっぱり敬老の日は9月15日、成人式は1月15日のほうが、それらしい。
日にちの事はさておき、今高齢者の間でマージャンが人気です。

 マージャンといっても、お金を賭けない、飲まない、吸わない昼間に楽しむ健康マージャンです。
この健康マージャンは、高齢者の仲間作りや手先を使い、また脳の様々な部分を使うことから、認知症予防、介護予防にも一役かうのではと言われています。

 私が理事をしているデイサービス「花りん」も、日曜日にマージャン教室を開いています。
 参加者の年齢も60代から80代とそれぞれで、80歳の姑も仲間に入れてもらい一緒に楽しんでいます。
先生は現役時代にマージャンを楽しんだ団塊の世代の地域の男性陣です。
手造りのマージャン卓も寄付して下さり、協力していただいています。

 来年の「全国健康福祉祭」(ねんりんピック)に、健康マージャンが「文化交流大会」の種目の一つになるようです。
マージャンを通して、元気高齢者が増えるといいですね。

 

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2006年9月15日 (金)

廃油の再利用で環境にやさしい車燃料に

 横浜市は、「横浜G30プラン」として、平成22年の全市ごみ排出量を平成13年のごみ量実績に対し、30%削減する目標を立てました。
ごみの分別回収のモデル実施から、全市展開10品目15分別回収が始まりました。

 全市展開までには、担当局職員が2万回以上と聞いていますが、自治会など集まりに出向き分別回収の説明をして、市民へ理解と協力を求めました。
市民もなれないながら、ブラスチック、ビン、缶、紙類の分別をし、又収集がほぼ毎日あることでの、ポイント場所などの問題もあるようですが、市民が話し合い、協力しながらG30に取り組んでいます。

 結果平成17年の横浜市のごみ量は、106万3000トンで目標の平成13年のごみ量の33.9%(55万トン)が減少し、目標を5年前倒しで達成しました。

 今、市民から、さらに生ごみ、廃油のリサイクルができるといいのにという声をよく聞きます。
生ごみは、一部で学校給食などの残渣を肥料にする取り組みも始めていますが、まだまだこれからです。

 今大和市で、学校給食で使った廃食油からつくるバイオディーゼル燃料(BDF)で、ゴミ収集車を走らせる事業が始まり、又持ち帰り弁当店でも店からでる廃食油をBDFに再生し、同社の配送車の燃料にする取り組みも出てきました。

 BDFは軽油の代替燃料として、軽油に比べ排ガス中の窒素酸化物が非常に少なく、二酸化炭素がほとんど出ないなど環境にやさしい燃料として注目されはじめました。
横浜市も次は、給食、店舗からの廃食油を利用した燃料化も考えるべきかもしれません。

 G30の取り組みでは、ごみ量が減ったばかりでなく、市民のごみや資源、環境に対する意識が高くなってきた事が、もうひとつの大きな成果ともいえます。

 

 

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2006年9月11日 (月)

戸塚市民から元気をもらった一日

 9月10日の日曜日は大変暑い日でしたが、暑さをものともしない大勢の元気市民に会いました。
Kendou2 まず9時半からの平戸剣友会創立30周年記念大会に出席。
会場の平戸小学校体育館に入ると、袴姿もりりしい少年剣士をはじめ選手が勢ぞろいです。
今、サッカーや野球に押されぎみで、武道関係は少し地味な存在かもしれません。
でも平戸剣友会はじめ地域から、日本古来の伝統武道が受け継がれています。
一時間の式典の間、豆剣士の姿勢を崩さない立ち姿は立派です。
すばらしい演武を見せていただき、気持ちも引き締まります。

 会場を後にし、次はドリームハイツそば正確には泉区になりますが、以前ブログでも紹介した「苗場つぼみの会」グループのバザーにお誘いを頂きお邪魔しました。
親子のたまり場、障害児の学童、地域作業所など々が、皆さんそれぞれの活動のアピール、模擬店など熱気、元気に圧倒されそうです。すばらしい地域の団結です。

 戸塚駅東口で、「セプテンバーコンサートin戸塚フリーステージ」が開催されました。
これは2001年アメリカで起こった、3000人もの犠牲者が出た同時多発テロから1年が過ぎた2002年9月11日に、悲惨な出来事から一日も早く立ち直るように、「ニューヨークのまちを音楽で満たそう」と「セプテンバーコンサート」という一大ムーブメントがスタートしました。September

 日本でも「平和な世の中を望む人であれば、誰でも参加できるコンサート」として、広がってきています。「平和」をキーワードに誰でも、どこでも自由にコンサートが開催でき、どんなジャンルの音楽もOK。昨年は全国で39箇所、今年は47箇所で開催されます。
その戸塚東口ぺデデッキで行われたコンサートには、地元舞岡小学校合唱団、マンドリンクラブ、アカペラなどが出演し、「平和」の音楽に包まれました。

 この9.11のテロをきっかけに、アメリカはテロとの戦いをイラク戦争にまで広げてしまった。
今アメリカ国民の間にも、イラク戦争への疑問の声も上がってきている。
軍事力に頼るだけでは、決してテロ戦争は終わらない。

 

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2006年9月10日 (日)

これでは救済につながらない貸金業規制改正案

 今、貸金業規制の改正案をめぐって、内閣府、金融庁、自民党内部で特例措置をめぐって紛糾している。
特例措置に限らず、今回出された改正案の内容で本当に規制ができるのだろうか。

 改正の目的は、これまでの利息制限法が認めている15%~20%の金利と刑罰がある出資法の上限29.2%の間の「グレーゾーン金利」を取り払うことにあったはず。
ところが、今回の案は小額で短期に限るとの条件付とはいえ、28%の特例を認めてしまっている。
当初、特例金利が認められる期間が5年で、施行までと猶予期間を入れると9年も高金利融資が続くことになっていたが、反発もありどうやら5年が3年でごまかされそうだ。

 また上限金利も、利用者が1社から借りる平均額が40万円であることを見越して、なんと10万円未満が20%だったものを、50万円未満が20%、100万円のところを500万円未満が18%と、結局平均利用者にとっては金利が高くなってしまった。
特例期間が3年に短縮になったにせよ、自民党を通じた貸金業者の圧力に屈した改正案といえる。

 借金が膨らみ、取立てから逃げてホームレスに、又年間3万人を超える自殺者の原因のひとつににもなっている多重債務。
本当にこれが多重債務者救済のための改正案と思っているのだろうか。

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2006年9月 6日 (水)

地域社会で支障をきたしている個人情報保護

 2005年4月に個人情報保護法が施行されてからこの間、社会が個人情報保護について、過敏になっていると思えてならない。
この法律は、個人情報をみだりに他人に知られたり、勝手に使われないようにするのが本来の目的であるはず。
ところが、「社会意識調査」などで、個人情報保護のもと調査拒否が相次ぎ、調査数があがらず、施策にも影響しかねない事態になっている。

 身近なことでは、学校の連絡網がつくれない、また町内会が名簿をつくらない為に、近所に引っ越してきた人や同じ班の人の名前、電話番号すらわからない。
今問題なのは、地域自主防災が言われている中で、区役所、町内会などが高齢者世帯、一人暮らしの方また障害者の方が住んでいる情報を取るのに、大変苦労している。

 いざという時に助けようにも情報がなければ助けることができない。
そこでアンケート調査などで、自己申告してもらいリストを作成するところもある。
個人情報に対する過剰反応により、地域の信頼関係、コミュニケーションに支障をきたしているといえる。
個人情報保護の本来の趣旨をしっかりとPRする必要があると思う。

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