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2006年10月 9日 (月)

2005年度決算審査の一問一答

 横浜市2005年度決算議会が始まりました。
10月6日は、各会派を代表しての決算総合審査が行われ、今回私は、ネットワーク横浜を代表して、質問に立ちました。
決算審査は、市長や局長との一問一答形式で行われます。
といっても、事前に質問項目の通告をしていますが、質問の前後が、理由や、主張だったりと重要です。
持ち時間12分(一人2分×会派人数の6人)の中で、収めなければなりません。ちなみに自民党は31人の62分かな。最近はインターネット中継も始まり、2人で分担しています。

 今回は、①2005年度区の自律分権型予算編成について②子育て支援について③戸塚駅再開発事業について④緑の保全と創造についての、4項目について質問しました。

 在宅子育て支援の取り組みは、横浜市にはいろいろありますが、ジプシーにならず、「いつでも行ける」という安心感をもたらす、NPOなどで運営する「常設」の、「親と子のつどいの広場」などが、在宅の子育て支援の大きな役割を担っています。
今後、多様なNPOが特性を発揮して、多様な保育を繰り広げられるような支援と、子育ての団体と行政機関との連携やネットワークをつくり、重層的な子育て支援の必要性を述べました。

 緑の保全と創造では、公共事業は市民の安全や利便性、快適性の向上には大きな役割を果たしている一方、公共事業による環境破壊も見のがせません。
緑の保全の取り組みを進めながら、公共事業で自然体系を破壊するなど矛盾しています。

 そこlでアセスにかからない公共事業に対し経済効率だけでない、環境の視点を取り入れた評価シートやチェックリストをつくる。また構想、設計、施工の段階においても基準となる「ガイドライン」を策定すべきと質問しましたが、答弁は今ある評価システムを拡充するに留まりましたが、今後も提案していきたいと思っています。

 また戸塚の開発目的で取得した、舞岡リサーチパーク第2期用地(15ha)について、市が保有する貴重な緑であることから、開発計画を見直し緑地として保全していくべきという質問に対し、局長の今後見直しを検討していくという答弁を引き出しました。

 

 

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