桜セーバー養成講座がスタート
横浜市戸塚区の花にもなっている桜、柏尾川沿いの桜をはじめ、戸塚区中の桜が毎年区民の目を楽しませてくれています。
そんな桜の木を、区民ボランティアの手で維持管理して行くための、ノウハウを学ぶ養成講座がスタートしました。
区役所の支援事業で、この事業の実施団体はボランティアを育成し、桜並木の保全活動、維持管理にノウハウを持つ「NPO桜守」が協働提案事業で受けたものです。
11月18日の当日は、30名近くの参加者が集まりました。
主催者、参加者の自己紹介の後、早速、区役所裏側の柏尾川沿いの桜を、樹木医池本先生の話を伺いながら桜の観察です。
池本先生は、葉のつき方、枝の切り方の良し悪し、根元の状態、病気の有無、土壌改良の必要性など、わかりやすく説明してくださいます。
「樹木のボディランゲージ」、まさに桜の木が「まだまだ成長できる」「根が幹を締め付けて苦しい」「酸素が取れない」とからだで表現していると、教わりました。
これから手入れ次第では、100年生きることも可能だとも。
これから、ワークショップ、フィールドワークを経て、決めた桜の土壌改良、手入れを行い、4月の桜祭りまでに根の周りの改良なども行います。
今後、この受講者の人たちが中心になって、さらに戸塚の桜セーバーボランティアの輪が広がり、地域での桜の保全の取り組みが期待されます。
今後、区役所、土木事務所、桜セーバーが協働して、継続的に桜の保全活動に取り組み、わが街の桜を増やしていきたいものです。
これぞ、住民参加の街づくりです。
私もこの講座に参加して、桜の見方が変わってきました。
引き続き、参加したいと思っています。
| 固定リンク

コメント