地球温暖化、このまま進めば!
今年は暖冬、冬らしい日が長続きしませんね。
石油や石炭を大量に使うことで排出する、温室効果ガスの影響で、地球温暖化が確実に進んでいます。
それによって、世界各地で巨大ハリケーンや豪雨、干ばつ、熱波、森林火災、昆虫の分布の変化などが起こっています。
私は夏に、横浜では普通見られない、南方に生息する蝶を見つけました。
高温は、アラスカやグリーンランドなどの北極域で目立ち、グリーンランドの氷河も年々少くなくなり、凍土が解けて、木が一本もなかった所に、低木林が出来ています。
米国アラスカ西部の島では、温暖化の原因と見られる激しい嵐で島が侵食され、島の人達は、移住を余儀なくされています。
アラスカの人達の出す温室効果ガスは、ほんのわずかなのに。
このまま温暖化が進めば、海面の上昇や砂漠化で人間の存亡の危機とも、言われていますが、多くの人が人事のようで、まるで危機感がありません。
京都議定書採択から10年、90年比5%削減目標は、なかなか難しい状況です。
私たちが出来ること、辻信一さん(明治学院大学教授・文化NGO「ナマケモノ倶楽部」世話人)の進める、スローライフ、生活をまず見直すことからでしょうか・
そこで辻さんの進めている環境運動「ハチドリ計画」のハチドリの物語がありがあります。
「この物語は、南アメリカの先住民に伝わるお話です。」
森が燃えていました。
森の生きものたちはわれ先ににと逃げていきました。
でも、クリキンディという名のハチドリだけはいったりきたり。
口ばしで水のしずくを1滴ずつ運んでは、火の上に落としていきます。
動物たちがそれを見て「そんなことをしていったい何になるんだ」といって笑います。
クリキンディはこう答えました。
「私は、私にできる事をしているだけ」
| 固定リンク



コメント