桜セーバーの樹木治療もプロなみ?
昨年11月からスタートした、戸塚区の桜セーバー養成講座も4回目となりました。
私もメンバーとして、1,2、4回に参加し、だいぶ桜のことがわかってきたかな?
戸塚には、戸塚の区の花でもある桜がたくさん植えられ、樹齢50~60年の桜も多くあります。
桜セーバーは、戸塚の桜を治療し、元気回復、維持管理をするためのボランティアです。
11月のブログに第1回目の講座について書きましたが、樹木医池本先生から、「桜とのボディランゲージ」を学びました。
2回目では、桜セーバーとしてめざすことをワークショップ、3回目は大岡川での現場見学に続き、いよいよ4回目は実際に桜の治療です。
参加者は、ヘルメットに軍手のいでたちで、いざ区役所の裏の柏尾川沿いにある1本の桜へと向かいます。
池本先生、NOP桜守、休日ながら甲斐甲斐しく世話をしてくれる区役所の職員の助けを借り、作業開始です。
まず、桜の根周辺の土を柔らかくし1mぐらいの穴を掘ります。その中に節を抜いた竹筒を埋め、液肥を流し込み、じわじわと根っこにしみこませます。
次は桜の幹に空いた穴の中から木屑をかき出し、ピートモスと消し炭を3対1の割合で混ぜ、水を含ませ団子状にして幹の中に詰め込みます。
そして詰めた穴の表面をビニールで覆い、包帯としてテープで巻き上げます。
一見、痛々しいようですが、詰めたところから根が再生し元気になるそぅです。
今年はまだですが、来年の桜の花は一段と美しく咲くでしょう。
このように手をかけると、愛着がわいてきます。
参加者、みな満足そうな表情です。
まだまだ、ひとり立ちとはいきませんが、これからの桜セーバーの活動が楽しみです。
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コメント
初めまして。
大切な梅の木に穴があいてしまい、困っています。
どうしても枯らしたくないので、そうなるまえに
何とかしてあげたいのですが・・・
樹齢100年の梅の木です。
地面のすぐ上くらいから、直径25センチ奥行き10センチくらいの大きな穴があいています。
表面はある程度残っていたので、去年まで気がつかず・・。
虫の駆除は行いましたが、穴の治療をしてあげたいのですが、どのようにしたら良いでしょうか。
アドバイスのほど宜しくお願いいたします。
投稿: 新村たかこ | 2008年3月20日 (木) 14時39分