アマゾンの森を守る活動をしている南研子さんの講演会を開催します
地球温暖化がますます深刻になっています。
世界の熱帯森林の約3割を占める、アマゾンの熱帯森林が年々破壊されています。
私たちが食べている、大豆やバイオ燃料の原料となるナタネやサトウキビの畑をつくるために、毎年、四国の約1.5倍に当たる面積が焼き払われています。
そして、かつては1000万人近くいたとされる先住民は、今は約32万人しかいないそうです。
南研子さんは、「アマゾンを守ろう」のイベントで先住民に出会ったのがきっかけで、熱帯森林の保護活動をはじめました。
それから毎年、アマゾンに出かけ、先住民と生活を共にし、信頼関係を築き、熱帯森林の保護に取り組んでいます。
南さんは「自然との共生なんて言葉は、文明社会に身を置く人間が、守られた環境の中から生まれた発想でしかなく、本来、人間は自然への服従が正しい形なのではないか」と、本の中で書かれています。
厳しいアマゾンの環境を体験し、「人間のおごり、環境破壊への警告」を訴えています。
私もアマゾンに比べればちっぽけですが、横浜の緑を何とか残そうと取り組む中で、小さな環境破壊も地球全体につながっていることを感じています。
南研子さんの話を聞き、今一度私たちの生活を振り返り、地球環境について考えてみたいと思います。今回、南さんの講演会を集会ポスターにし、戸塚中に貼っています。
関心のある方、是非ご参加ください。
南研子 講演会 「アマゾンの森から地球再生」
日時: 2007年2月25日(日) 10時~12時
場所: 男女共同参画センター(旧女性フォーラム・戸塚駅徒歩8分)
主催: 「まちづくり未来づくり」宇都宮あつ子と市民の会
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