「なくそう!議員特権」ワーストコンテスト開催
今、全国自治体議員の議員特権に、注目が集まってきました。
2月9日、東京神保町の日本教育会館で、「ワースト議員特権コンテスト」が、200人をこえる参加者と新聞、TVなどマスコミ取材も殺到し、熱気漂う中、開催されました。
昨年、ネットワーク横浜も参加し、市民派議員でつくる「なくそう!議員特権 つながろう!みどり・共生・平和の市民派議員キャンペーン2007」がスタートしました。
そこで、全国1800の自治体に、費用弁償制度、政務調査費の領収書添付の有無、また永年勤続議員表彰制度などの調査をおこないました。
そして、議員特権ワースト事例を応募したところ、あるは、あるは色々な事例が集まり、その中から、9事例をノミネートして、コンテストをおこない、ワースト3を選びました。
その選出方法は、川田龍平さんはじめ5人の審査委員と当日の参加者の投票で決定します。
結果、不名誉なワースト1大賞には、東京都で政務調査費月額60万円(自治体議会の最高額)で勿論領収書添付なし、議員勤続25年には、なぜか太田道灌像(約9万円)、エメラルド入り記念章、30年になると肖像画(65万~90万円)、ダイヤモンド入り記念章など、あきれます。
ワースト2は、なんと横浜市議会。海外視察費があり、1期目の議員に60万円、2期目以上は120万円が出ます。議員表彰は、在職20年目から5年おきに「10万相当の好きな商品」と「額入り肖像画」です。知らなかった。
ワースト3は埼玉県議会で、ベトナム・タイを公費視察した際の買春などなどです。
このように市民の見えないところで、まかり通っている「議員特権の一掃」と、議員特権をキッパリ拒否する候補者を応援するのが、キャンペーンの目的です。
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