環境都市のシンボルとして回れ、横浜風車!
3月26日、横浜瑞穂埠頭に建設された、大型風力発電の運転を開始する竣工式があり、担当局環境創造局常任委員として出席しました。
この風車は、瑞穂埠頭の端に建設され、風車のタワー部分は港の風景になじむように、ブルーと白の模様のデザインで、とってもさわやか。
デンマーク製で、年間予想発電量は約300万kWh、これは一般家庭の年間消費電力の約860世帯分で、環境効果として二酸化炭素を年間で約1100トン削減できるそうです。
なかなか数字からイメージできませんが、環境のシンボルとしては効果はありそうです。
この風車は、横浜市のアントレプレナーシップ事業(市職員が提案する事業)として採用され、そのメンバーもこの事業に関わり、実現したものです。
この風車事業は、独立会計として一般会計から出さず、建設費は約5億円などの財源は、国(NEDO)からの補助金と市債として「ハマ債風車」を発行し調達しました。
このハマ債は、横浜初の事業特定型の住民参加型市場公募債で、国債の金利より低いにもかかわらず、約350名の市民が買い求め、3日間で完売しました。
「Y・グリーンパートナー」として、企業の協賛など、まさに市民・企業・市の協働環境事業です。
この風車は、夜になるとライトアップされ、風向きにより4色に変化し、また違った港の風景が楽しめそうです。
これからも、横浜の温室効果ガスの削減など、環境政策に取り組みます。
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