「もったいない」が循環型社会をつくる
「ヨコハマG30」では、ごみの減量化、分別リサイクルの成果があがっています。
次にめざすのは、勿論リユース(再使用)、リデユース(発生抑制)でしょう。
今、年間約300億枚のレジ袋が、ごみとなっていると言われています。
横浜市でも、2007年度はスーパー、コンビにと「G30エコパートナー」の協定を結び、容器包装などの削減に取り組みます。
レジ袋の削減は、私たちが出来る身近な取り組みです。私も本格的な買い物には、マイバック持参、普段はレジ袋をかばんに入れています。(袋を出す前に、あっという間に入れられることもありますが)
リユースとして、大学生が引越しの時に出る不用品を、捨てるのはもったいないと後輩に譲る「リユース市」の紹介が新聞に載っていました。若者もなかなかやるなと感心です。
そして市民版リュースの取り組みとして、NPO法人WE21ジャパンが、アジアの女性の自立や保健士育成、農村開発などの地域支援を目的に、神奈川県内56のリサイクルショップを運営しています。戸塚区でもネットが支援して2店舗を立ち上げました。
そのWEショップに集まった寄付品の総重量は、年間衣類、雑貨合わせて、約500トンにもなります。その内約70%が販売され、年約3億円の売り上げで経済価値を生み出し、ごみとならず再利用されています。
年間55万人の市民が、寄付者、ボランティア、買う人と立場を変え、資源循環、社会貢献に取り組んでいます。
大量消費の時代は終りました。これからは限りある資源を有効に、そして良いものを長く使い続ける(私のモットーでもあります)、環境にやさしい生活に転換しなくては。
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