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2007年5月27日 (日)

歩きタバコもうやめましょう

 歩きタバコは受動喫煙、タバコの火の危険、吸殻のポイ捨てと良いことは一つもありませんね。
横浜市も通称「ポイ捨て防止条例」がありますが、一向によくならないため、今回の議会で指定区域を決めて喫煙を禁止し、違反した場合は罰則の過料(2000円)を科す条例改正が出されました。

 平成15年に施行された、受動喫煙を防止する法律「健康増進法」により、喫煙場所がだんだん少なくなり、最近では、オフィース、公共施設、交通機関、バス停なども禁煙になり、愛煙家への包囲網は広がってきています。
「禁止するなら、どこか吸える所をつくってよ」と言う声が聞こえてきそうです。
私も朝の駅頭演説をしますが、そのそばで多くの愛煙家が改札に向かう前の一服で、まさに受動喫煙かも。

 横浜市はこれから、15人の美化推進委員(何かあったときのために警察のOBも入って)が、注意、過料の徴収を行います。
その前には、エリアにおいて広く路上喫煙禁止のPRと過料の周知が必要です。

 千代田区では、平成14年から11月から現在までに34000件の過料処分を行っています。また秋葉原において定点観測を行い、最初は吸殻が周995本だったものが、1ヶ月たつと38本に減り、今では平均10本から20本と効果が上がっているそうです。
 その成功には、巡回パトロール活動の他に、地元や商店、企業(住民4万人が昼間人口80万人に膨れ上がる)が、環境美化推進団体をつくり、月2回の清掃やPR活動に協力しているそうです。

 横浜市も、15人の美化推進委員では限界があります。
やはり、地域の住民、商店、企業を巻き込み、住んでいる、働いているまちをきれいに安全するための協力を得ることが、成功の鍵になるのではないかと思います。

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