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2008年1月

2008年1月29日 (火)

都市計画道路予定地にそびえるスダジイの大木を残したい

 今国会では、道路特定財源の暫定税率を維持するかどうかで、与野党の攻防がくり広げられています。
この問題は、ただ暫定税率をやめてガソリン価格を下げればいいというものではなく、これからの税の使い方として、道路の特定財源にするのでなく、一般財源として必要な道路はつくり、また福祉や環境などにも使えるようにするべきではないかと思います。
今、暫定税率を維持しないと、地方の道路予算に影響することも確か。

 横浜市では昭和40年代に都市計画決定された道路も、社会状況や都市構造の変化もあり、全市的に道路網の検証を行い、個別路線についても必要性を検証し見直しを行っています。
 戸塚区の都市計画道路についても、10路線の存続、2路線の廃止、1路線の追加の見直しが決定しました。Photo

 その存続路線の横浜藤沢線の道路予定地に、樹齢80年以上と見られるスダジイの大木があり、2本の大木の間に道祖神が抱かれています。
都市計画道路の見直しの中に、環境に配慮した道路線形の変更もありとしています。
地元の人達も、何とかこのスダジイを残したいと運動しています。Photo_2

 道路局に何とか残せないかと話を聞いていますが、道路の構造上物理的に無理ということですが、今一つ納得がいきません。
局では、樹木医と相談しながらそばの舞岡公園内に移植し、道祖神は公園には設置できないため、道路わきの土地に移す案を考えてくれています。
 できれば木のためにも移植せず、シンボルツリ-としてその場に残したいものです。

 

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2008年1月28日 (月)

高校生6人と政治談議

20080128  法政二校の高校生6人が、日米外交、基地問題、思いやり予算などについて勉強し、そのプレゼン大会に向けてのフィールドワークとして、話を聞くためにネット横浜の事務所を訪れました。
 彼らは、いろいろインターネットで調べ、ネット横浜のマニフェストにある「非核都市宣言」に目を留め、電話をかけてきました。その前にも防衛庁やピースデポへも電話をして急ということで断られたそうです。
 ネット横浜の事務局が快く応対し、ネット横浜の平和PJの前、現の座長である荻野、宇都宮両議員が対応することになりました。

 事前に質問項目を送ってもらいました。マニフェストにある「非核都市宣言」とは、米軍基地の返還について、アメリカに頼っている日本の外交について、思いやり予算の減額について市民レベルでできることはなど、こちらがウーンとうなる難しい質問もありました。

 彼らは、最初緊張気味のようでしたが、次第にリラックスしてきて話も広がり、ゆとり教育、杉並の塾の特別授業について、年度末に見られる道路工事の税金の使い方にまで話が及びました。
 なぜ法学部政治学課志望というこちらの質問に、商社に入り英語を勉強し海外のそれも貧しい国に関心がある、税関職員として密輸の取り締まり等、将来の夢を聞かせてくれました。

 皆しっかりしていて、本当に頼もしい!日本の将来にも期待が持てそうです。
まずは、プレゼンテーションの成功を祈ります。

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2008年1月19日 (土)

ネットワーク横浜賀詞交換会を開催

 1月19日、地域政党ネットワーク横浜の賀詞交換会を開催しました。P1010878
昨年、2007年の賀詞交換会では統一地方選挙の候補者発表もあり、選挙の勝利を目指し、華やかな賀詞交換会でした。残念ながら選挙結果は議員を6人から3人と半減し、組織体制の立て直しに前半を費やしました。

 後半は地域政党ネットワーク横浜の底力、メンバーの合力で、開発から瀬上の森を守る活動を市民の皆さんと取り組み、また、日本国憲法がつくられた真実をドラマ化した映画「日本の青空」を外部の人達と実行委員会を形成し、自主上映を成功させました。
名前のごとく、様々な分野の人達と広くネットワークして活動ができました。

 今日の賀詞交換会には、先の参議院選挙で東京選挙区民主党で立候補しトップ当選した、元東京生活者ネット代表の大河原雅子さんはじめ、国会議員や阿部横浜市副市長、
労働組合関係者のご出席をいただきました。
そのほかに、昨年活動した瀬上の森を守る市民の皆さん、映画つながりではシネマ・ジャック&ベティの支配人で映画にこだわりと情熱を持っている梶原さん等新しい来賓も増えました。
 ネットワーク横浜が活動連携している生活クラブや様々なNPOの方々など、大勢のご出席で、よその賀詞交換会にはない、和やかさとアットホームな会になりました。
料理も勿論、毎年好評の市民事業ワーカーズコレクティブの素材確かなし出し料理です。

 最後に、ネットワーク横浜を組織する各区ネットの代表が、2008年の活動の決意を発表しました。私、組織部長としてしっかりと聞きました。(写真)
今年一年、活動が内向きにならず、元気にフットワーク軽く、地域政党の真髄でもある地域活動、市民の声を聞く活動に取り組みます。P1010882
今年もよろしくお願いいたします。

 

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2008年1月16日 (水)

放射能汚染の危険にさらされる青森県六ヶ所村

 青森県六ヶ所村が使用済み核燃料の再処理工場により、放射能汚染の危険にさらされています。
日本の50基以上にもなる原子力発電所から出る使用済み核燃料、いわゆる原発の厄介なごみが集められ、それからプルトニウムを取り出し、再び核燃料として利用するための再処理工場です。

 プルトニウムを燃料とする高速増殖炉もんじゅは事故で停止中であり、ウラン燃料の原発でプルトニウムを利用する危険性から利用は進んでいません。あまっている状態で再処理工場を含む廃棄物対策費は19兆円という膨大な費用をかけてまでなぜ建設するのか疑問です。

 1984年に農業、漁業関係者の大きな反対を押し切り、機動隊も出動するなど強引に再処理事業者日本原燃(株)は建設に着手したようです。
地元の人達は、土地や漁業権を手放し今は再処理工場で働いています。
 再処理には、膨大な低レベルの放射性廃棄物が発生します。また150mもある巨大な排気筒から、クリプトン、ヨウ素などの気体状放射能が大気中に放出されます。六ヶ所村沖合い3kmの海洋放出管から放射能が廃液に混ざって海に捨てられています。
ヨーロッパの再処理工場周辺では、小児白血病の発生率が高いことが発表され、六ヶ所村周辺での環境や人体への影響が懸念されます。

 日本は世界で唯一の被爆国であり、核廃絶を訴え非核保有国である日本が、これだけの核物質を保有する核燃料再処理工場の稼動は大いに矛盾があるといえます。

 六ヶ所村で有機農法で米や野菜を作りながら、再処理工場反対の運動をしている人達がいます。
映画「六ヶ所村ラプソディー」は、彼らを応援するため各地で上映され、支援の輪ができています。
 映画、是非ご覧ください。

 

 

 

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2008年1月12日 (土)

PFI事業の危うさ

 英国で生まれたPFI事業(Privaite Finance Initiativu)、民間の資金や技術を活用して、公共施設を民間事業者が設計、建築、運営、維持管理まで行う事業が、各地の自治体で行われ始めています。(1999年PFI推進法制定)

 総務省の全国で行われている163のPFI事業の調査で、通常の公共事業に比べ、今後30年間で合計2726億円の財政負担の削減が見込まれるとしています。
しかし、このPFI事業が20年から30年もの長期事業もあり、その発注や公募の方法、いくら経費削減効果が見込まれるとしても、その算出根拠が不透明、また契約金が適正かどうかなどの問題もあります。
民間事業者に丸投げ状態で、維持管理状況のチェック機能が働くのか、また長期間で予想外のことが発生した場合のリスク分担等はどうなるのかなどもあります。

 英国のPFIでは契約交渉、契約書作成に長時間費やされ、リスク負担の責任を契約書に明記し担保されます。日本の場合は、信用を前提に誠意に基づいて協議するとした日本的な取り決めが多いと聞きます。

 戸塚駅西口再開発事業の一環である仮設店舗が、横浜市初めてのPFI事業で行われました。その仮設店舗が昨年オープンして営業を開始し7ヶ月が経ちましたが、すでに問題がおきています。女子トイレに設置されている警報ブザーが押すとただ鳴るだけで、警備室につながっていない、また男子トイレに荷物を載せる所がない、ビル内清掃がきちんとされていないなどのクレームが出ています。
 PFI事業者は契約にないということで対応しないため、いまだに改善されていません。
これは細かいことですが、契約書にうたっていなければ責任を取らないのは明らかです。
特に公共施設の場合でこの様なことが起きた場合には、市側がやむなく別途予算を立てて、改善しなければならなくなるかもしれません。

 横浜市も今後、市庁舎、瀬谷、戸塚区役所建設などで、PFI事業が検討されはじめています。PFI事業はいっぺんに多額の建設資金の発生がなく、契約期間内に平準化してサービス料金を払っていく財政的メリットはありますが、その反面危うさも潜んでいます。
PFI事業については、戸塚の事例もあるように、これまでのPFI事業の検証をして、慎重に導入すべきと考えます。

 

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2008年1月 3日 (木)

箱根駅伝を今年も応援

 1月2日、3日に第84回箱根駅伝が、すばらしい天気のもと行われました。
正月といえば箱根マラソン、戸塚に引っ越してきてほとんど毎年沿道での応援を欠かしません。
 年々、沿道の応援が増えてきて、選手達を元気付け、またその場が近所の方たちとの新年の挨拶の場となります。
マラソンといえないほどの速さで通り過ぎていきます。選手達の練習で鍛えてしまった体が、たくましく輝いて見えます。P1010870_2
 今年は残念ながら3校が途中棄権となってしまいましたが、毎年ドラマが生まれます。

 ネットとつかの事務所前がちょうどコースとなっていて、今年は事務所前で応援しました。

P1010865

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2008年1月 1日 (火)

2008年 新春

 新年明けましておめでとうございます。
昨年はつたないブログを読んでいただき、ありがとうございました。
今年も引き続きお付き合いのほど、よろしくお願いしたします。

 2007年は4月に選挙が終わり、その後、参院選挙があり、瀬上の森を守る活動、自主上映映画「日本の青空」の取り組み、とつかでは子育てアンケート調査の実施などなど、8ヶ月があっという間に過ぎました。
 この間、選挙中に少々の風邪と腰痛ぐらいで、自他共に認める元気です。
今年も、夜な夜なプールに行ったりと健康管理しながら頑張ります。

 2008年は地球環境・温暖化問題が重要なテーマだと思っています。
今、地球環境に異変が起きているのは周知のことです。
 私は、環境問題に取り組みたいという思いから、熱帯森林保護活動をしている南研子さんと、彼女と親交のあるブラジルの先住民のカヤポ族長老ラオーにとの写真入りの選挙時に政策ポスターを作りました。ブログでも紹介しました。
そのアマゾンの森林が伐採され大豆畑に、ヒマラヤの氷河が溶け出し、南太平洋の島ツバルでは水没の危機に。

 世界各地で水や食料をめぐる紛争が起こっています。その下地になっているのが気象変動による環境異変であり、平和をも脅かす要因になっていることを私たちは認識したい。
私たちの当たり前の生活や、何気なく食べている食材が地球温暖化の原因になっていないか、地球の裏側の異変に思いをはせたい。
 少しでも行動を変える年にしたい。             P1010845

 正月らしくに実家に咲いているロウバイとみかん、我が家の千両をいけてみました。

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