都市計画道路予定地にそびえるスダジイの大木を残したい
今国会では、道路特定財源の暫定税率を維持するかどうかで、与野党の攻防がくり広げられています。
この問題は、ただ暫定税率をやめてガソリン価格を下げればいいというものではなく、これからの税の使い方として、道路の特定財源にするのでなく、一般財源として必要な道路はつくり、また福祉や環境などにも使えるようにするべきではないかと思います。
今、暫定税率を維持しないと、地方の道路予算に影響することも確か。
横浜市では昭和40年代に都市計画決定された道路も、社会状況や都市構造の変化もあり、全市的に道路網の検証を行い、個別路線についても必要性を検証し見直しを行っています。
戸塚区の都市計画道路についても、10路線の存続、2路線の廃止、1路線の追加の見直しが決定しました。
その存続路線の横浜藤沢線の道路予定地に、樹齢80年以上と見られるスダジイの大木があり、2本の大木の間に道祖神が抱かれています。
都市計画道路の見直しの中に、環境に配慮した道路線形の変更もありとしています。
地元の人達も、何とかこのスダジイを残したいと運動しています。
道路局に何とか残せないかと話を聞いていますが、道路の構造上物理的に無理ということですが、今一つ納得がいきません。
局では、樹木医と相談しながらそばの舞岡公園内に移植し、道祖神は公園には設置できないため、道路わきの土地に移す案を考えてくれています。
できれば木のためにも移植せず、シンボルツリ-としてその場に残したいものです。
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