残念!岩国市長選挙の結果
岩国市への艦載機移転に反対する井原勝介市長は、民意を問うため市長を辞職し再選挙に臨みました。
2月10日の選挙で、僅差で移転賛成の候補者に負けるという残念な結果になりました。
岩国市はこれまで岩国基地を抱え、普天間基地問題で10年ほど前に空中給油機12機の受け入れを容認し、その結果、国からSACO関係の予算として市庁舎建設の補助金が認められました。
市庁舎建設が始まり、これまで17年、18年の2回の補助金は計14億、最終の19年度に35億円が予定されていた補助金が突然カットされたのです。
米軍再編とはまったく関係ない補助金のはずが、米軍再編による艦載機移転を容認しないことを理由に打ち切るなど、言語道断です。
井原前市長は、これまで基地を受け入れてきた岩国として、住民の生活の安全を考えてこれ以上の基地機能の強化は反対として、住民投票を実行しました。
住民投票では、6割の市民が投票し、その約9割が受け入れ反対の意志を示しました。
その市民の意志を受けて、国と闘ってきた井原市長が勝てなかったのは残念でなりません。
国が一方的に米軍再編を進めるために、「アメとムチ」で地方を押さえつけることに納得がいきません。
これは、岩国市だけの問題ではなく、民主主議と地方自治に関わる重大な問題です。
私も、岩国井原市長を応援し、民主主義と自治を守るための運動の呼びかけ人に名前を連ねさせていただきました。
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