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2008年3月15日 (土)

2008年度予算議会で市長に質問

 2008年度予算議会において、予算関連質問を行いました。
今回、質問準備で睡眠不足が続き、質問当日にあまリ声が出ず、今日の質問は暗かったとか、元気がなかったとか色々言われてしまいました。

 今回の質問は、まず以前ブログに書きましたが、横浜市が導入を進めようとしているPFI事業について、スタートしたばかりで検証もできていませんが、PFIありきの安易な導入ではなく、事業内容の精査や財政負担の将来見通しなども含め、慎重な検討と、厳選化が必要と質問しました。

 温暖化対策についても質問をしました。
横浜市は2008年度、地球温暖化対策事業本部を設置し、2025年までに市民一人当たり、温室効果ガス排出量の30%削減に向け、「CO-DO30 横浜脱温暖化行動方針」の具体化に向け取り組むことを掲げました。

 環境問題は、市民にとって自らの生活と地球環境とのつながりが見えにくいのも事実です。これから目標達成するためには、市民、事業者、行政が温暖化対策についての共通認識を持ち、連携して環境をベースに地域の総合的なローカルアジェンダ・行動計画づくりを進めるべきと提案しました。

 また、ネットワーク横浜がこれまでも提案してきた区への分権についても質問をしました。
362万人の大都市横浜は、市民にとって市役所、市議会は余りにも遠すぎます。
大き過ぎる横浜を、市民が自治できる規模、区に分権し、市民の声が反映され、より近い所で政策が決定でき、より自由度の高い区の予算制度にすることが必要と質問しました。

 最後に、今後の区役所のあるべき姿についての質問に対し市長から「区役所は地域の課題解決のために区民と一緒になって考え、行動していくことが求められている。そのために解決を図る立案機能、地域支援機能を充実させ、地域コミュニティーの活性化が促進され、区政運営への区民参加など地域自治が推進されるよう取り組んでいく。」という答弁をいただきました。
 これからに期待するところです。

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