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2008年4月13日 (日)

北京五輪をめぐる人権問題

 今、北京五輪の聖火リレーが世界各地で妨害を受け混乱している。
それも、中国がチベット自治区における、これまでの弾圧、抑圧に爆発した人民のデモ鎮圧に中国政府が実弾を発砲するなどに対する抗議である。

 中国では五輪開催を機に、政府に批判的な人権活動家一掃しようと、逮捕され拷問を受けていると聞く。
報道やインターネットでの発言に対しても厳しい規制と検閲を加えている。

 アメリカの上下両院で中国政府に対し、ダライラマとの対話を要求する決議案を超党派で議決した。また世界主要国のリーダーが中国政府に対するチベットの対応を批判し、北京五輪の開会式の参加を見合わせるなどメッセージを発している。
それに引き換え、日本政府は一体何をしているのかと言いたい。
中国に配慮しているのか、まったく姿が見えない。

 ダライラマ14世が訪米の途中に日本に立ち寄り、記者会見をしている。
これは日本にチベットの現状を理解してもらい、日本に何かを求めているのではないだろうか。
 会見で日本政府の対応をめぐる質問に対してはほとんど答えなかったとか。
日本はどんどん世界の流れからおいていかれる。

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