カーフリーデーアジア会議in よこはま
5月30日、中国、台湾、韓国、モンゴルなどアジアでカーフリーデーに取り組んでいる代表、またヨーロッパでモビリティウイーク&カーフリーデーをコーディネートするオリビエ ラ
ガルド氏らを招いて、カーフリーデーアジア会議が開催されました。
主催はカーフリーデージャパン、共催は横浜カーフリーデー実行委員会です。
残念ながら、午後本会議のため午前中のラガルド氏と東京大学教授 原田昇氏、ヨーロッパモビリティウイーク日本担当コーディネーター 望月真一氏の講演だけ聞くことができました。
横浜カーフリーデーについて以前ブログにも書きましたが、1997年に行われたフランス、ラ・ロシェルでの「車のない日」が始まりです。
2000年からEUのプロジェクトになり、毎年9月22日に公共交通を除いて車を追い出し、自転車や歩行者のための歩行空間を作り出します。
この動きがヨーロッパからアジアにも広がってきています。
ヨーロッパでマイカーが増えることで都市が市街地に広がり、結果渋滞、大気汚染、騒音などの問題が起こってきました。そこで「短距離移動の都市」と言う発想が生まれコンパクトなまちづくりが進みました。
そこにはトラム(LRT)が走り、自転車道が整備され、歩行者優先の道路空間の再配分がされたのです。
それには、国、地方自治体、市民との共通認識が重要です。
横浜市はと言うと、横浜カーフリーデーの開催にも消極的、マイカーを減らし、環境に優しいLRT導入にも消極的。
もっと、人に優しい、環境に優しいまちづくりをヨーロッパに学んでほしい!
写真は、ヨーロッパモビリティウイーク欧州担当コーディネーター オリビエ ラガルド氏と横浜カーフリーデー実行委員会委員長の大内えりかさんと一緒に。
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