恵まれた環境で食育を実践する東戸塚小学校に行ってきました
ネットワーク横浜の食プロジェクト(座長荻野市議)が、学校給食の民間委託の現状と給食のアレルギー対応について東戸塚小学校に視察に行くということで一緒に同行させてもらいました。
横浜市は給食調理の民間委託化を進め、現在全体の約4分の1の85校に民間の事業者が入っています。
人が替わりやすい、子どもとのふれあいが少ないなどあるようですが、直営より多い人員で、今まで子供たちが給食室から運んでいたものを各教室まで調理員さんが運んでくれ、子ども達はゆっくりと45分の給食を楽しむことができるようになりました。(特に1年生)
20人ほどのアレルギー対応も、ネット横浜が提案してつくった「食物アレルギーの手引き」を参考に、栄養士さんとで決め細やかな対応ができています。
調理、運搬の様子を見せてもらったあとは、今日の献立「はいがご飯、牛乳、中華丼の具、中華スープ」をいただきました。とってもおいしかったです。ちなみに料金は230
円。
東戸塚小学校は横浜でも1~2番目の広さを持つ校庭があり、木は多いし、めだか池あり、せせらぎが流れ、裏には竹林がありました。
大きなびわの木があり、収穫したびわを子ども達に給食に出すそうです。学校で収穫したプラムとびわもお昼にいただきました。
栄養士さんの頑張りで独自献立に地場野菜を取り入れています。圧巻だったのはその野菜を入れてくれる大木農園さんの指導で、ビニールシートを敷いてその上に土を盛り、水をはりビニール田んぼを作っていました。子ども達が田植えをし育て秋に収穫し、そのあとわらぞうりも作るとか、すばらしい!
もち米もつくっていて、地元の菓子屋さんに頼んでお餅にして給食で食べるそうです。
サツマイモやスイカなども栽培し、学校にいながらにしてすばらしい食育ができています。
このような環境があるのも、校長先生はじめ、栄養士さん、技能吏員さん達の努力の賜物ですね。
お米の収穫の時にはまた伺わせてください。
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