横浜市の学校耐震化改修は進んでいます
最近起こった岩手・宮城内陸地震や中国四川省大地震で多くの校舎が被災し、中国では建物にも問題はありますが倒壊し、多くの子ども達が犠牲になりました。
学校は子ども達が一日の大半を過ごす活動の場所であり、災害時には地域の人達の避難場所になることから、学校の耐震化は重要です。
全国的に見ても、小・中学校の13万棟の約4割以上で耐震化の取り組みが不十分となっています。学校の耐震化は急務です。
横浜市では昭和56年6月の改正建築基準法以前に建てられた校舎(512校中約308校)を対象に耐震調査を行い、IS値(耐震を測る指標で0.3未満の場合震度6強以上で倒壊の危険)が0.6以下の校舎に改修補強工事をおこなっています。
横浜市は現在の耐震化率は86.2%で全国的に見ても進んでいます。
H22年までに行う公立学校の改修計画を1年早め、H20年度は45校、H21年度は23校でほぼ終了とします。
戸塚区では、今年度の夏休みに戸塚小、南戸塚小、平戸小、深谷小の4校で改修工事を行い、戸塚区すべての耐震化工事は終了です。
夏休みあけには学校で地域防災訓練も予定されています。
学校は、子ども達のまた地域の人達の安全の砦でなければなりません。
写真は私の住む地元の柏尾小学校の耐震化改修を見せていただきました。
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