美しい自然に溶け込む芸術空間・アルテピアッツア美唄
かつて炭鉱の町として栄えた北海道美唄が今は、アルテピアッツア(芸術広場)として大自然と調和して感動的でした。
教育委員会・市民活力推進局常任委員会で8月6日から3日間の視察で訪問した一箇所です。
美唄市の人口は昭和31年で約9万3千人が現在は約2万7千人となり、小学校も当時1200人を超える子ども達が通っていました。
今廃校になった小学校の木のぬくもりをそのまま残し、現在は1階を幼稚園に2階を市民ギャラリーに改修し、体育館をアートスペースにして、彫刻作品を常設展示し、音楽会や文化公演などに利用されています。
その彫刻作品の製作者が、美唄出身の世界的な彫刻家、安田侃(やすだかん)氏です。
安田氏の作品は、大自然の中にまたアートスペースや市民ギャラリーに展示され、手に触れ肌で感じることができます。
この環境が安田氏の作品をさらに力強く、何かを語りかけてくれます。
安田氏は数々の賞を受賞され、拠点をイタリアに置きながら、年何回か帰国され平成19年にオープンした体験工房で「こころを彫る授業」をされています。
全国から授業を受けに集まって来られるとか。
ちょうどその授業がある日に伺い、安田侃氏からお話を伺う事ができました。
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