Give&Takeの気持ちでつながる戸塚中学校と地域との連携
戸塚中学校地域活動拠点「戸塚実り隊」の活動、土曜学校を見せていただきました。
昨年の7月7日の土曜日から、勉強が苦手な生徒に地域の人や学生ボランティアがほぼマンツーマンで勉強を教えてくれる土曜学校です。
そのほかに、中国からの生徒に日本語の指導もあり、楽しそうに授業を受けていました。
その後ろで、漢字が読めないということで教科書の漢字に振り仮名をふるボランティアの方もいらっしゃいました。
また土曜日で部活をしている子が来たくてもこれないということで、今年の6月からは英語と数学の補習授業も、地域のボランティア先生の下で行われています。
この補習は、杉並区の「夜スペ」とは違い、子供たちの学力の底上げと生徒の学習意欲を高める目的で無料です。
この仕掛け人は漆間校長先生で、廊下のペンキ塗り、図書室の応援など地域のボランティアを募り、運営委員会も組織し自立運営を目指しています。
校長先生曰く「、地域にはすばらしい能力を持っている方が大勢います」。
大学との連携で神奈川大学、明治学院大学の先生志望の学生が来たり、また区役所の生涯学習支援センターで人材を発掘したりと、すばらしい。
地域の方も元気になり楽しんでボランティアをやっていますと、まさに学校が地域の拠点、よりどころとしてGive&Takeの関係になっています。
「開かれた学校」「地域との連携」を実践する戸塚中学、こんな学校が増えることを期待したいです。
それには学校、地域ともにキーマンがいるようです。
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