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2008年9月

2008年9月28日 (日)

Give&Takeの気持ちでつながる戸塚中学校と地域との連携

 戸塚中学校地域活動拠点「戸塚実り隊」の活動、土曜学校を見せていただきました。
昨年の7月7日の土曜日から、勉強が苦手な生徒に地域の人や学生ボランティアがほぼマンツーマンで勉強を教えてくれる土曜学校です。
そのほかに、中国からの生徒に日本語の指導もあり、楽しそうに授業を受けていました。
その後ろで、漢字が読めないということで教科書の漢字に振り仮名をふるボランティアの方もいらっしゃいました。

 また土曜日で部活をしている子が来たくてもこれないということで、今年の6月からは英語と数学の補習授業も、地域のボランティア先生の下で行われています。
この補習は、杉並区の「夜スペ」とは違い、子供たちの学力の底上げと生徒の学習意欲を高める目的で無料です。

 この仕掛け人は漆間校長先生で、廊下のペンキ塗り、図書室の応援など地域のボランティアを募り、運営委員会も組織し自立運営を目指しています。
 校長先生曰く「、地域にはすばらしい能力を持っている方が大勢います」。
大学との連携で神奈川大学、明治学院大学の先生志望の学生が来たり、また区役所の生涯学習支援センターで人材を発掘したりと、すばらしい。P9270432

 地域の方も元気になり楽しんでボランティアをやっていますと、まさに学校が地域の拠点、よりどころとしてGive&Takeの関係になっています。

 「開かれた学校」「地域との連携」を実践する戸塚中学、こんな学校が増えることを期待したいです。
 それには学校、地域ともにキーマンがいるようです。

 

 

 

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2008年9月18日 (木)

教員の喫煙についての悩ましい議論

 横浜市では健康増進法などもあり、平成17年から全校敷地内での喫煙は禁止となりました。
これは生徒たちへの受動喫煙防止ということで決まりました。
 学校に来られる方は一時我慢をすればすみますが、問題は先生です。

 今回教育委員会常任委員会に「教員の喫煙場所の確保について」の請願が出されました。
 その理由は、分煙化により喫煙される先生は授業の合間に校庭外の路上で喫煙するように指導されていると聞く。ある学校では20メートルも離れた路地裏の林の中で喫煙する姿もあり、外見上、教育上も好ましくない。
 喫煙場所を設けるなど善処されたいという内容です。

 これは本当に悩ましい問題で、喫煙場所をつくるのに512校で約5億円がかかるとか。
これまで喫煙習慣のある先生に、一日禁煙というのも酷かなとも思います。
学校では対策として、年間80校ぐらいに医師が出向き、禁煙相談の指導をしているということです。

 委員会では、神奈川県の受動喫煙防止条例も提案されていて禁煙は社会の流れだという意見や20歳を過ぎたら法律で喫煙は認められているという意見など議論が白熱しました。
 悩ましいところではありますが、子ども達にタバコの有害性を説く教師の立場としては、禁煙の努力をして欲しいという立場でこの請願には賛成しませんでした。

 
 

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2008年9月12日 (金)

9.11同時多発テロから7年 平和は遠い

 2001年9月11日、飛行機がビルに突っ込む、まるで映画を観ているようなシーンが飛び込んできた記憶がよみがえります。
7年前アメリカを襲った同時多発テロで約3千人の犠牲者がでました。
それからアメリカは、テロ首謀者、テロの支援組織を破壊するために多国籍軍を編成し、アフガニスタンへまさに報復の攻撃を開始したのです。

 これまで罪もないアフガニスタンの多くの市民が犠牲になり、4000人以上の米兵も死亡するなど多くの犠牲を払ったテロとの戦いは泥沼化し、治安は悪化しアフガニスタン復興に深刻な影響を及ぼしています。

 そのアフガニスタンに日本の青年、伊藤和也さんがNGOのメンバーとして入り、荒廃した土地に用水路をつくり、食料を確保するために田畑を復興する農業支援に頑張っていました。
 その伊藤和也さんが、彼が愛するアフガンの地で銃弾に倒れなくなりました。
なんとも悲しい出来事であり、怒りを覚えます。この事件は両国にとって、いや世界にとって大きな損失です。

 伊藤さんがアフガン活動中に撮った写真、「菜の花畑で笑う少女、収穫した大きなサツマイモを誇らしく見せている少年、農作業を手伝う子ども達」がすばらしく、あたたかく心を打ちます。
 子ども達の表情から、いかに伊藤さんが信頼され、現地の人達に溶け込んでいたかがわかります。

 伊藤さんの死を無駄にすることなく、彼が願っていた平和が早くアフガニスタンにおとずれることを願わずにはいられません。

 

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2008年9月 3日 (水)

たとえ首相の顔をかえても政局は変わらない

 またもや首相の辞任劇。
安倍首相の辞任で急遽バトンタッチした福田政権も、1年も満たないで幕を下ろした。
安倍政権からの年金、社会保障の問題、格差の解決もままならず、道路特定財源の一般財源化、消費者庁設置なども道半ばでの辞任である。

 確かに「ねじれ国会」での国会運営は厳しいものはあったが、選挙で選んだ福田さんを自民党はなぜ支えなかったのか、これでは自民党内での首相ポストまわしとしか見えない。
 たとえ首相の顔をかえ新しい内閣をつくったとしても、今の国会状況は変わるものではなく、国民から見れば「国民のため」といいながら与党政権にしがみついている自民党の姿しか見えない。
 内外ともに日本の政治への信頼は地に落ちたといわざるおえない。

 潔く解散総選挙で国民の民意を問うべきではないだろうか。

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2008年9月 1日 (月)

海事広報艇「はまどり」で横浜港遊覧

 いつ雨が降ってきておかしくない空模様の中、会員、後援会、市民の皆さんと海事広報艇「はまどり」に乗り、ぐるり横浜港を楽しみました。P8280396

 「はまどり」は市政100周年、開港130周年に建造されたもので、はや50年活躍していることになります。
 大桟橋埠頭を出発し、大黒ふ頭、横浜ベイブリッジ、みなとみらい21地区、鶴見つばさ橋など船からの眺めはまた違います。
 団体20人から受付無料ですので是非ご利用ください。

 下船後、大桟橋の屋上の芝生を見学(以前はもっと芝生面積が広かったとか、経費の面で縮小?)、そのあと昼食会と参加者の皆さんと交流し楽しかったです。P8280400

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