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2008年12月28日 (日)

今憲法25条が脅かされている

 職を失う非正規労働者が3月までには8万5千人に達すると言われている。
今、派遣の仕事を契約途中でも解雇され、寮からも追い出され寝る場もなくなるなど深刻なケースが出ている。それも30代、40代の人達が増えている。

 バブル崩壊後、非正規社員が安い人件費で働かされ、景気回復の原動力となったものの、ここに来て使うだけ使って景気が悪くなると契約途中で無常にも放り出す、日本の企業の本質を見たような気がする。
 でも非正規労働者も黙ってはいない、組合をつくったり会社と闘っている。

 国の動きが鈍い中、解雇された人達を雇用し、住宅を斡旋する企業や公営住宅を提供する自治体も出てきている。
 これから企業は、利益追求に走るのではなく、人を社員を大事に雇用することで将来の需要拡大になることを考えるときではないだろうか。

 横浜の寿町には、ホームレス自立支援施設「はまかぜ」があり、一時保護や就労支援などを行っている。また寿町付近には路上で生活する人達も多く、夜間パトロール、炊き出しなどが行われている。
 寿支援者交流会の高沢事務局長は、日夜献身的にホームレス支援に奔走している。
そこで男性の背広以外の洋服、下着、靴下、タオルなど日用品など寄付を募っている。
もし寄付していただける方があれば下記までよろしくお願いします。

 中区寿町3-12-2
 寿生活館4F 寿支援交流会 高沢幸男様宛

 
 

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2008年12月22日 (月)

市長への公開質問状と緊急街頭演説

 中田横浜市長をめぐる、病院協会補助金の不正受給、市有地不正貸付問題、公用車の私的利用など等、様々な疑惑が問題化しています。
横浜市議会無所属クラブでは、この問題を看過することはできないとして、市長に公開質問状を提出し、20日に横浜駅前でこの問題を広く知ってもらうために、緊急街頭演説を行いました。

 週刊誌報道などもあり、横浜市の事業に関わる地元市民から、今後市長名で出された文書は一切受け付けないと怒りの電話があったと聞きます。
このような一連の疑惑が報道されること自体、横浜市民や市職員にとっても恥ずかしく、許せないことです。

 横浜市はコンプライアンス(法令遵守)を推進しているとしていますが、それは職員の小さなミスをマスコミに公表したり、法令遵守を強要することで、職員の動きを制限し萎縮させたり、事なかれ主義に陥ったり、結果的には市民の要望に応えきれなくなってきています。
 市長はこれまで成果は自分に、責任は職員にと責任回避の態度をとってきています。
今回の公用車私的利用問題についても、それを証明する運転手勤務簿を誤って廃棄した事に関して、市長は職員の怠慢としていますが、果たしてそうでしょうか。
 今まさに、市長自身のコンプライアンスが問われています。

 横浜みどり税に名を借りた増税や一連の不正問題に対し、残念ながら横浜の市議会の自民、民主、公明、ヨコハマ会の多数会派のチェック機能がまったく果たされていません。
 

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2008年12月14日 (日)

山内図書館に指定管理者制度導入議案が継続審議に

 11月1日のブログに書きました、横浜市立山内図書館(青葉区)に指定管理者制度導入議案が常任委員会と本会議でまだ検討の余地があるとして継続審議になりました。
とりあえずは良かったですが、来年の第一回定例会に上程された時が本番です。

 横浜市立図書館に指定管理者制度導入されると言うことで、ネットワーク横浜で図書館のあり方検討チームを立ち上げ、私がその座長として7月からメンバーと調査、関係者へのヒアリングなど勢力的に活動し報告書をまとめました。

 この間、図書館について色々学び、「民主主義の砦」と言われる図書館の役割の重要さを知りました。
また、学校図書館の役割の大事さもわかり、横浜市は学校図書館司書を配置していませんが、その必要性もわかりました。
 子供たちに本の楽しさを教え、先生と連携して調べ学習のサポートをする、先生に対し必要図書を紹介するなど存在は大きいようです。
全国的に首長の意向があるところは司書を配置し、読解力、学力向上につながっています。Photo

 10月の決算議会では、学校図書館について質問し、この12月議会では指定管理者制度導入議案について、現在できていない地域図書館と学校図書館との連携、利用者会議の設置など、あくまでも「手段」に過ぎない指定管理者制度に託すような、指定管理者万能論で進めようとしている図書館政策はある意味、行政の責任放棄ではないかと厳しく質問しました。

 今日は港南区での、学校図書館を考えるフォーラムに参加しました。Pc130535
皆さん、学校図書館をよりよくしようと熱心に活動しています。

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2008年12月10日 (水)

横浜市議会は「みどり新税」で議論白熱

 今、横浜市議会では、緑を保全するためとして出された「横浜みどり税」をめぐり、関係の委員会で熱い議論がかわされています。
 このみどり税については、8月に市税制度研究会が個人税額1300円を示した事を受け、市は骨子案で1100円を示し、最終案で900円にして追加議案で出してきました。

 この税の内容は、市民税の均等割り超過課税で、個人年間900円、法人は4500円から27万円を徴収するとし、追加議案で赤字法人からは2年間に限り徴収しない事にし、年間24億円の税収を見込んでいます。

 横浜の緑については、緑被率31%と年々減少していることは確かです。
私もまとまった緑を保全するには、最終的には買い取りしかないと思っています。しかし今回出されたみどり保全の内容は、緑地の買取とこれまでのみどり保全の事業にさらに追加する様な内容で目的が絞り込めていないように思います。
 これまでまとまった緑を市民の森、特別緑地保存地区などに指定し、減免、相続が発生した時は買い取る等の制度を使っています。
しかし、財源も限られていることから、網をかけるのも考えながらのところがあります。
その買取の財源と維持管理のために、新税を当てるとした方がすっきりします。

 市民意見を募集したところ、今の厳しい経済状況の中で税負担は反対との意見が50%近くを占めました。
今回の議案では1100円が高いと言われるといきなり900円に下げ、異例の追加議案でこのみどり新税導入案を出すなど、なぜそんなに急ぐのかわかりません。
 まだまだこの新税に対する市民への周知度も低く、金額の根拠もあいまいであり、税を当てる施策の絞り込みも不十分で、余りにも拙速といわざる終えません。

 ネットワーク横浜はこの議案には反対のスタンスで議案関連質問、委員会に臨んでいます。しかし自民、民主、公明の多数会派の委員も反対のような意見を述べていますが、いざ採決になった時どのような意思表示をするのか注目です。
 多数会派には市長じきじきに根回しに回ったとか。

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2008年12月 4日 (木)

横浜市会派 新春語り初め収録

 2009年1月3日に放映される番組、「横浜市会派の新春語り初め」の収録に行ってきました。Pc020517
 各会派代表の議員が、それぞれのテーマ、今年は①横浜開港150周年に向けて②各会派の今年の取り組み③今年の抱負で、1分30秒程度で話します。

 30分番組なので、その中にきっちり収めるために時間は厳しく、短くまとめて話すのが大変です。
 新春番組は2回目ですが、前回はカメラに向かってで話しにくかったのですが、今回は三崎幸恵TVKアナウンサーと対談形式と言うことで、意外と自然に話せたかなと思っています。

 収録会場となったのが、2009年4月開校される横浜サイエンスフロンティア高等学校です。
この高校は名前のとおり、主に科学、物理を学び、スーパーアドバイザーにはノーベル物理学賞を受賞された小柴昌俊氏を始め著名な方々4人や、大学、企業、研究機関とも連携していくそうです。
 校舎も広く、実験室をはじめコンピューター室、天体観測ドームも備え、将来的に先端科学技術の知識を活かして世界で活躍する人材を育てる学校としてスタートします。
 学校説明会にも関心のある方が大勢集まったようで、倍率はかなり高いかもしれませんね。

 今、理科離れ、苦手な子が増えているということなので、この学校を使って科学の面白さを伝えてほしいし、他の高校生にも公開講座などで学ぶ機会をつくってほしいと思います。Pc020519
 写真は、出演者全員そろってのオープニングシーンと着物同士で三崎アナとのツーショットです。

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