市長への公開質問状と緊急街頭演説
中田横浜市長をめぐる、病院協会補助金の不正受給、市有地不正貸付問題、公用車の私的利用など等、様々な疑惑が問題化しています。
横浜市議会無所属クラブでは、この問題を看過することはできないとして、市長に公開質問状を提出し、20日に横浜駅前でこの問題を広く知ってもらうために、緊急街頭演説を行いました。
週刊誌報道などもあり、横浜市の事業に関わる地元市民から、今後市長名で出された文書は一切受け付けないと怒りの電話があったと聞きます。
このような一連の疑惑が報道されること自体、横浜市民や市職員にとっても恥ずかしく、許せないことです。
横浜市はコンプライアンス(法令遵守)を推進しているとしていますが、それは職員の小さなミスをマスコミに公表したり、法令遵守を強要することで、職員の動きを制限し萎縮させたり、事なかれ主義に陥ったり、結果的には市民の要望に応えきれなくなってきています。
市長はこれまで成果は自分に、責任は職員にと責任回避の態度をとってきています。
今回の公用車私的利用問題についても、それを証明する運転手勤務簿を誤って廃棄した事に関して、市長は職員の怠慢としていますが、果たしてそうでしょうか。
今まさに、市長自身のコンプライアンスが問われています。
横浜みどり税に名を借りた増税や一連の不正問題に対し、残念ながら横浜の市議会の自民、民主、公明、ヨコハマ会の多数会派のチェック機能がまったく果たされていません。
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