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2008年12月14日 (日)

山内図書館に指定管理者制度導入議案が継続審議に

 11月1日のブログに書きました、横浜市立山内図書館(青葉区)に指定管理者制度導入議案が常任委員会と本会議でまだ検討の余地があるとして継続審議になりました。
とりあえずは良かったですが、来年の第一回定例会に上程された時が本番です。

 横浜市立図書館に指定管理者制度導入されると言うことで、ネットワーク横浜で図書館のあり方検討チームを立ち上げ、私がその座長として7月からメンバーと調査、関係者へのヒアリングなど勢力的に活動し報告書をまとめました。

 この間、図書館について色々学び、「民主主義の砦」と言われる図書館の役割の重要さを知りました。
また、学校図書館の役割の大事さもわかり、横浜市は学校図書館司書を配置していませんが、その必要性もわかりました。
 子供たちに本の楽しさを教え、先生と連携して調べ学習のサポートをする、先生に対し必要図書を紹介するなど存在は大きいようです。
全国的に首長の意向があるところは司書を配置し、読解力、学力向上につながっています。Photo

 10月の決算議会では、学校図書館について質問し、この12月議会では指定管理者制度導入議案について、現在できていない地域図書館と学校図書館との連携、利用者会議の設置など、あくまでも「手段」に過ぎない指定管理者制度に託すような、指定管理者万能論で進めようとしている図書館政策はある意味、行政の責任放棄ではないかと厳しく質問しました。

 今日は港南区での、学校図書館を考えるフォーラムに参加しました。Pc130535
皆さん、学校図書館をよりよくしようと熱心に活動しています。

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