子育て応援特別給付金、これも国のバラマキでは
横浜市の第一回定例議会が行われています。
その議会で平成20年度補正予算が提案され、これから審議に入ります。
その補正予算として、ばらまきといわれている2兆円の定額給付金(横浜市の給付額は、事務費31億円を含む580億円は国費)もさることながら、子育て応援特別手当給付金と言うものがあります。
その子育ての応援の中身は、3歳から18歳以下の子どもで、しかも第2子目以降で、2月1日現在3歳から5歳に当てはまる子に限り給付されます。
その給付額も、1回限りで1人3万6000円です。
この条件を見ると、なぜ2子目以降、なぜ3歳から5歳といろいろ疑問が沸いてきます。
この1回限りのばらまき給付で、本当に子育て支援ができるとでも考えているのでしょうか、小渕大臣。
横浜市の支給対象の子どもは、約4万9000人で給付総額は19億円です。
このお金があったら、待機児童解消に、在宅子育て支援の施策に有効に使えるのにと思ってしまいます。
定額給付金、子育て応援特別手当も対象年齢によって金額が違ったり、年齢を限定したりと複雑で、おかげで地方自治体に降りてくる事務作業も大変煩雑になり負担増になっています。
こんなことやってられないと、国に反旗をひるがえしてもいいのでは。
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