定額給付金の寄付の使い方
横浜市は5月7日から定額給付金の手続き書類の発送がスタートしました。
横浜市は定額給付金について殺到する苦情や問い合わせに対し、55のオペレーターを配置し対応しています。
川崎市では返送された書類の3割が不備とか、横浜市でも3割となるとおよそ100万人の勘定になり、振り込めさぎ対策として電話が使えないため再送するなどこれからしばらく事務作業が大変なようです。
返送してから二週間で20日ごろから振込みができるそうです。
今回の給付金は、住民票のないホームレスの人やDVの被害者で夫と別に暮らす女性には届かないという問題があります。
横浜市は給付金の寄付を募り、若者の雇用支援、高齢者に対し火災警報器の購入、DV被害者支援、使い道は市にお任せなどメニューを提示しています。
DV被害者で夫と別居している女性達が、世帯主の夫に一括給付しないように求めて横浜地裁に申請しています。私も委員会で別居している女性で、住所を市に知らせてある人に対して、夫から分けて支払えないか聞いたところ、世帯分離はできず一括して支払うのが原則になっていると言うことでした。
寄付メニューにある、DV被害者の支援の内容を聞いたところ、一時保護のシェルターにいる人に対し個人支給もあるが、シェルターに対し日常品などを支給するという。
そのシェルターを聞くと市が運営補助を行っている3箇所は決まっているとの事。市内には補助を受けず、小さいながら被害者の受け皿として相談やシェルターを運営しているNPOがあるので、調べ支援をしてほしいと要望しました。
市では、男女協働参画協会に申請してもらい、審査して補助すると言うことでしたので、関係団体は是非申請してほしいと思います。
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