中田横浜市長の突然の辞任劇
7月28日、中田宏横浜市長が任期8ヶ月を残し、突然辞任された。
余りの唐突な辞任に、なぜこの時期にとまったく理解できず、余りの無責任さに呆れるばかりです。
中田宏氏は、高秀市長が圧倒的に有利と言われる中、2002年の市長選挙に高秀市長の対立候補としてはじめて出馬されました。
そのときに、ネットの事務所に支援要請に来られ、大勢のメンバーで決意の程を伺いました。
そして、ネットは「区への分権」のワンテーマを掲げ政治契約を交わし、推薦をした経過があります。
それから中田市長は、区への権限強化、市民との協働など様々な改革を提案し、ある程度実現したことは評価できます。
しかし最近のY150のイベント、みどり税、大型開発、市庁舎建設問題の総括をせずに辞任は、責任放棄であり、2期目の市長に投票した市民への背信行為だと言えます。
中田市長があげている辞任の判断要員として、新年度予算、機構改革などシームレスで後任者に市政を任せること、単独で市長選を行うことに比べ11億円の経費が節減できる、高い投票率が期待できるなどをあげている。
任期満了でこれまでも交代してきていることで、11億円も当然必要な経費としてあげているわけでまったく時限が違う話であり、単なるこじつけにしか聞こえない。
辞任理由については、何か他の要素があるのではとかんぐりたくなる。
市民からも辞任を認めず、市議会での解任・百条委員会を設置し、市長の弾劾・解任を求める声もある。
公選法で議会は開けないそうだが、団長会では全員協議会などで市長に説明を求める意見も出された。
是非、中田市長は議会議員に対し明快な説明をしていただきたいと思う。
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