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2009年7月

2009年7月28日 (火)

中田横浜市長の突然の辞任劇

 7月28日、中田宏横浜市長が任期8ヶ月を残し、突然辞任された。
余りの唐突な辞任に、なぜこの時期にとまったく理解できず、余りの無責任さに呆れるばかりです。

 中田宏氏は、高秀市長が圧倒的に有利と言われる中、2002年の市長選挙に高秀市長の対立候補としてはじめて出馬されました。
そのときに、ネットの事務所に支援要請に来られ、大勢のメンバーで決意の程を伺いました。
 そして、ネットは「区への分権」のワンテーマを掲げ政治契約を交わし、推薦をした経過があります。
それから中田市長は、区への権限強化、市民との協働など様々な改革を提案し、ある程度実現したことは評価できます。

 しかし最近のY150のイベント、みどり税、大型開発、市庁舎建設問題の総括をせずに辞任は、責任放棄であり、2期目の市長に投票した市民への背信行為だと言えます。
 中田市長があげている辞任の判断要員として、新年度予算、機構改革などシームレスで後任者に市政を任せること、単独で市長選を行うことに比べ11億円の経費が節減できる、高い投票率が期待できるなどをあげている。
 任期満了でこれまでも交代してきていることで、11億円も当然必要な経費としてあげているわけでまったく時限が違う話であり、単なるこじつけにしか聞こえない。

 辞任理由については、何か他の要素があるのではとかんぐりたくなる。
市民からも辞任を認めず、市議会での解任・百条委員会を設置し、市長の弾劾・解任を求める声もある。
 公選法で議会は開けないそうだが、団長会では全員協議会などで市長に説明を求める意見も出された。
是非、中田市長は議会議員に対し明快な説明をしていただきたいと思う。

 

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2009年7月22日 (水)

米海軍イージス駆逐艦入港許可への抗議文を市長に提出

 本日7月21日に先週から始まった「海フェスタよこはま」を祝し、「親善」を名目に米海軍イージス駆逐艦ジョン・S・マケインが、横浜港大さん橋に入港しました。
その入港に際し、横浜市の副市長が出席し歓迎セレモニーが行われましたが、このようなことは全国的に見ても異例のようです。
明日は一般公開も予定されています。

 イージス艦マケイン号は、弾道ミサイルを迎撃するミサイルを搭載し、イラク戦争の開戦時に70発のトマホークミサイルを発射し、市民を攻撃したと聞きます。
 横浜開港150周年に当たる年の「海フェスタ」に、なぜイージス艦の寄港を許可し、おまけに歓迎セレモニーとは、まったく理解できません。

 横浜港は、民間港として軍事利用に市民は強く反対してきた経過があり、これまで米艦船が寄港したことはなく、今回戦後初めての許可となり重大です。なぜなら
「日米防衛協力の新指針」が策定されて以降、米海軍は前国の民間使用の実績づくりを進めています。

 今回の「お祝い」を口実にした寄港を許可したことが、、これからなし崩し的に米艦船の寄港を認めることにならないか大変危惧するところです。
 市民の方から、イラク戦争に加担した攻撃型戦闘艦を平和な未来を志向するはずの行事に公開する事に対する強い抗議もあります。

 ネットワーク横浜の3人の議員も含め会派無所属クラブとして、横浜市が米海軍イージス駆逐艦ジョン・S・マケインの入港と岸壁使用を許可した事に対する抗議文を市長に提出しました。

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2009年7月13日 (月)

政党はそれぞれのマニフェストを提示し政策選挙を

 7月12日の都議選において、民主党が54議席を獲得し第1党に躍進した。
今回の都議選は、新東京銀行問題、築地移転問題、オリンピック招致などの選挙争点はあったものの、国の自民・民主の政権をめぐる戦いがそのまま都議選に移った格好になってしまった。

 選挙結果を受けて、自民党内ではいろいろな画策、動きがあるようだが、麻生首相は7月21日衆議院解散、8月30日選挙を決断と報じられた。
 これまで東国原知事、橋本知事らが地方分権改革を主張し国を揺さぶっている。
地方分権一括法が施行されて久しいが、なかなか真の地方分権には程遠い。
今回の分権提案は、まさに首長として国(霞ヶ関)の中央集権的な地方を縛っているやり方に対し異議を唱え、一石を投じたことは拍手を送りたい。

 今回の衆議院選挙を機に、分権改革が進むことを大いに期待したい。
地方への分権を進める事は、地方へ権限、財源を移すことにであり、地方はそのための人材を確保しなくてはならない。
また、地方議会の役割が大変重要になってくる。地方議員もしっかりと取り組まなければならない。

 各政党は、分権改革も含めしっかりとマニフェストを提示し、国民はムードに流されることなく、日本の国の方向性を見極めて投票したい。
 都議選の投票率は前回を10ポイント以上上回ったとはいえ、54.49%。
日本の投票率の低さを何とかしなければ、せめて60%以上にしたいものだ。

 

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2009年7月 8日 (水)

矢に祈りをこめて 七夕射業

 7月7日は私の稽古場である、円覚寺境内にあるエンマ弓道場恒例の七夕射業に久しぶりに参加しました。P7070739
朝9時から禅寺の道場らしく、まず3分間の澄心(座禅)を3回、それから射法訓を唱和します。そして、参加者全員が気持ちを込めて竹に飾り付けをします。

 竹飾りを道場内に1本、安土(的を立てるところ)に1本とたてて、舞台は出来上がりました。
 これから心を澄まし射業に入ります。
このピンと張り詰めた空気と道場内に響く弦音(つるね)、すばらしい環境です。
 P7070742 私は日々仕事に追われる中で、この道場に来て新たなエネルギーを充電します。P7070746

 射業が終わると、全員で茶礼をしますが、ここでも腰をしっかりと起こし射業の延長です。すばらしい道場であり、弓の師匠でもある私の父も92歳と元気です。P7070750

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2009年7月 3日 (金)

「未来にはばたく演奏 」横浜市消防音楽隊

 横浜消防音楽隊の定期演奏会が、横浜みなとみらい大ホールで開催され、満員の来場者を楽しませてくれました。P7030722
横浜消防音楽隊は、開港100周年、市政70周年を記念して創られ昨年50周年を迎えました。定期演奏会も今年で35回目となるそうです。

 今回のプログラムは、マーチに始まり、バッハ、カバレフスキーのクラシックもあり、またポートエンジェルス119の美しく、躍動感溢れるドリル演技もありと、消防音楽隊ならではのステージでした。

 横浜市では、阪神淡路大地震、新潟沖地震の救助派遣から、平成21年4月に人命救助専門部隊「特別高度救助部隊」(スーパーレンジャー SR)が編成されました。
オレンジのユニフォームに身を包んだたくましい5人の隊員も登場し、苦しい訓練、活動の紹介もあり、頼もしい限りです。

 8月20日に開港150周年を記念して、戸塚区の消防訓練センターで「全国消防救助技術大会」が開催され、横浜市SRの精鋭も参加するとの事。
どなたでも見学ができるそうなので、夏休みにお子さんと憧れのスーパーレンジャーを見に行きませんか。

 横浜市消防音楽隊は、新たな試みとしてフルートの三重奏、金管五重奏、JAZZコンボなど小編成で地域ケアプラザや福祉施設などへ出かけて、防火、防災の普及活動と共に楽しい演奏をお届けするそうです。
 より一層大勢の市民に消防音楽隊を知ってもらえそうですね。
 
 

 

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2009年7月 1日 (水)

迎える選挙で東京杉並が熱い

 6月26日に「衆議院議員保坂のぶとを激励し共にたたかう集い」が開催され、会場は大勢の関係者、支援者でいっぱいでした。
 保坂のぶと氏は、福島代表もすばらしいと評価する徹底した調査と国会質問で、様々な不正支出や年金記録の問題などを追及しています。
保坂氏は、今回選挙区を東京8区(杉並区)に移し、衆議院選挙をたたかう準備をすすめています。P6260711

 集いの特別企画として、憲法わかりやすく解説してくださる伊藤真氏と保坂氏とで「憲法から「裁判員制度」を問う」と題しての対談があり、興味深く聞かせていただきました。
 集いには、民主党管直人氏、国民新党亀井静香氏、社民党福島瑞穂代表などが、野党共闘して政権交代をと熱く語り、また評論家の佐高信、上原公子(前国立市長)や中川智子宝塚市長などの応援メッセージで盛り上がります。

 また7月12日の都議選の杉並区候補者で、ネット横浜からも選挙支援に入っている東京生活者ネットの坪井まりさん、一人会派の福士敬子さんも駆けつけ元気にアピール。
 派遣社員として働き、仲間とユニオンを結成して非正規の労働組合づくりに参加している、池田いっせい山河、社民党東京ブロック比例代表の候補として会場で自己PRを頑張っていました。P6260719
 2009年7月、8月は熱い選挙の月になりそうです。

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