米海軍イージス駆逐艦入港許可への抗議文を市長に提出
本日7月21日に先週から始まった「海フェスタよこはま」を祝し、「親善」を名目に米海軍イージス駆逐艦ジョン・S・マケインが、横浜港大さん橋に入港しました。
その入港に際し、横浜市の副市長が出席し歓迎セレモニーが行われましたが、このようなことは全国的に見ても異例のようです。
明日は一般公開も予定されています。
イージス艦マケイン号は、弾道ミサイルを迎撃するミサイルを搭載し、イラク戦争の開戦時に70発のトマホークミサイルを発射し、市民を攻撃したと聞きます。
横浜開港150周年に当たる年の「海フェスタ」に、なぜイージス艦の寄港を許可し、おまけに歓迎セレモニーとは、まったく理解できません。
横浜港は、民間港として軍事利用に市民は強く反対してきた経過があり、これまで米艦船が寄港したことはなく、今回戦後初めての許可となり重大です。なぜなら
「日米防衛協力の新指針」が策定されて以降、米海軍は前国の民間使用の実績づくりを進めています。
今回の「お祝い」を口実にした寄港を許可したことが、、これからなし崩し的に米艦船の寄港を認めることにならないか大変危惧するところです。
市民の方から、イラク戦争に加担した攻撃型戦闘艦を平和な未来を志向するはずの行事に公開する事に対する強い抗議もあります。
ネットワーク横浜の3人の議員も含め会派無所属クラブとして、横浜市が米海軍イージス駆逐艦ジョン・S・マケインの入港と岸壁使用を許可した事に対する抗議文を市長に提出しました。
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