矢に祈りをこめて 七夕射業
7月7日は私の稽古場である、円覚寺境内にあるエンマ弓道場恒例の七夕射業に久しぶりに参加しました。
朝9時から禅寺の道場らしく、まず3分間の澄心(座禅)を3回、それから射法訓を唱和します。そして、参加者全員が気持ちを込めて竹に飾り付けをします。
竹飾りを道場内に1本、安土(的を立てるところ)に1本とたてて、舞台は出来上がりました。
これから心を澄まし射業に入ります。
このピンと張り詰めた空気と道場内に響く弦音(つるね)、すばらしい環境です。
私は日々仕事に追われる中で、この道場に来て新たなエネルギーを充電します。
射業が終わると、全員で茶礼をしますが、ここでも腰をしっかりと起こし射業の延長です。すばらしい道場であり、弓の師匠でもある私の父も92歳と元気です。
| 固定リンク



コメント