民主党圧勝 政権交代へ
今回の衆院選挙結果、「マグマの噴火のごとく大地殻変動が起きたようだ」とある候補者の言葉、まさにそのとおりで国民がその変革をつくった歴史的瞬間だ。
これまで60年以上も続いてきた自民党政権が、政権与党にあぐらをかき、これまでやってきたこと、それは850兆円にも及ぶ国の借金を増やし、政財官の馴れ合い政治、経済市場主義がもたらした格差拡大、貧困、国民の信頼をなくした社会保障制度、年金などなど、きりがない。
その無責任政治、国民のために政治をしてこなかった付けが、国民の怒りとなって噴出した。民主党の候補へと言うよりも自民党政治への決別ではなかったろうか。
今度は、政権をとった民主党が問われる番だ。
これから、連立政権の舵取りは勿論、新人の議員も多い中での党や国会運営が試される。
これまでの一度も経験したことがない政権与党として、国民の大きな期待はあるが、少し長い目で見守る寛容さも国民にとって必要になって来るのかも知れない。
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