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2009年9月 8日 (火)

林新市長に市庁舎建設計画の凍結を申し入れ

 今回の市長選挙で当選された林横浜市長は、8月31日の初登庁から連日多忙な日々を送られているようです。その合い間をぬってお会し、新市庁舎建設計画凍結の申し入れを無所属クラブ一同でさせていただきました。Pict0001

 林市長は新市庁舎建設について、優先順位などの見直しを示唆されている旨、報道もされています。今日お会いした時も、今はやはり子育て、高齢者福祉の方がプライオリティは高いと話されていました。

 横浜市の新市庁舎建設については、2007年度に突然市庁舎整備の調査検討費が計上されたと思ったら、中田市長はURの北仲通南地区の土地を167億8000万円で購入し、今年度中に「新市庁舎整備構想」を策定するとされてきました。

 今年4月に「新市庁舎整備を核とした事業手法検討委員会」が提言した案では、本市の財政支出が30年間で1506億円にものぼり、市にとって過大な負担が見込まれます。
「リーマンショック」からまだ立ち直れない経済環境もあり、民間の投資意欲を前提にした計画についての見直しが必要です。

 新市庁舎建設については、URの土地ありきではなく、まず横浜市の将来の姿(区へ分権など)をイメージして市庁舎のグランドデザインを描き、市庁舎の必要性、適正規模の議論が必要なはずがまったく抜け落ち、多くの市民が知らない、市民不在の市庁舎整備計画になっています。

 林市長にはここで立ち止まり、今すべき喫緊の課題は何かを見極めていただき、新市庁舎建設計画については凍結、再検討をお願いするものです。

 

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