敬老のつどい
9月20日に、戸塚区汲沢地区連合町内会の敬老の集いに、ご案内を頂き出席しました。
100人を超える方々が元気にお集まりでした。
全国でも100歳を超える方がすでに4万人とか、世界で一番の長寿国です。
でも余り喜べないのは、日本の高齢化の速度です。高齢化率が7%から14%に達するまでの年数が、フランスで115年、スエーデンが85年、イギリスが47年、短いドイツで40年に比べ、日本は1970年に7%超えると24年後の1994年に14%に達しています。
世界に類を見ない超スピードで進み、これからの高齢者社会は未知の世界ですが、着実にやってきます。
高齢になれば、いくら元気で介護保険を使っていなくても、ちょっとした手助けが必要になり、その手助けがあることで安心して暮らすこともできます。
地域によっては、支えあいの仕組みをつくりボランティアには地域通貨券が支払われる仕組みで、まちが元気になっているところもあります。
また、地域に必要なサービスとして、家事介護サービスや食事サービス、移動サービスなどを非営利の市民事業・NPOとして起こして、地域で活動している市民もいます。
これからは、地域のたすけあいの「共助」の仕組みや行政に代わって必要なサービスを提供する「新しい公共」が、これからの高齢社会に向けて重要な鍵となるのではないでしょうか。
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