アマゾンの環境を破壊するダム建設にインディオ達の抗議行動がはじまる
ブラジル政府は、アマゾンなどの森林伐採を大幅に減らし、温室効果ガスの排出量を2020年までに36%削減すると発表しているが?。
アマゾンの森林は、エタノールの原料になる大豆やサトウキビをつくるために焼かれて畑になり、アルミ缶の原料になるボーキサイト、鉄をつくるための電力確保に、森林を伐採してダムをつくるなど、環境破壊が進んでいます。
約500年前にポルトガル人が侵入する前は、先住民インディオは1000万人いたと言われていますが、現在は38万人に減少しています。
インディをの人たちは、自然に対し畏敬の念を抱き、森の恵みに感謝して生きています。
先住民カヤポ族などと交流を持ち、支援している熱帯森林保護団体代表の南研子さんを知り、講演をお願いしたのがきっかけでアマゾンの環境破壊、インディオの生活を知りました。
今、アマゾンに横浜市面積とほぼ同じ400平方km(ダム湖の面積)の、ベロモンチ水力発電ダムの建設計画が起こっています。
建設予定地はアマゾン河支流、シングー河のシングー先住民保護区に隣接し、インディオの生活を脅かし、また大規模の環境破壊が起こるのは必須です。
ダム建設現場周辺のカヤポ族は、ダム建設反対の抗議行動を起こすことを決断しました。
ブラジル連邦共和国 大統領あての要望書と建設計画撤回を求める署名活動の協力を求めるメッセージが、南研子さんから届きました。
今、世界で環境問題に取り組もうとしている矢先に、地球の肺ともいえるアマゾンの環境破壊は許せない。
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