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2010年3月12日 (金)

林市長に2010年度予算について質問

 今、2010年度予算議会の真っ最中で、例年この時期は春の訪れも気づかず、予算審議に明け暮れています。
 私は予算議会の初日に、会派を代表して、予算代表質問を行いました。Photo

 林市長初となる予算編成は、一般会計規模1兆3604億円で5年ぶりのマイナス予算となり、深刻な不況の影響を受けています。
 今回の予算編成に当たって、林市長が「子育て支援」を最重要課題として、保育所待機児童の解消や、産科・小児医療などに重点的に予算配分し、安心して子供を産み育てられる横浜を、今すぐにでも実現したいという、市長の意気込みが反映された予算になりました。

 2009年10月には、待機児童数は2414人と全国一となり、これからも保育所整備は必要ですが、短期就労を希望しているにも関わらず、認可保育所の保育要件に合わせて働いている人もいて、その働き方にあった支援の形が必要です。
予算では、、横浜保育室の保育料の軽減助成で使いやすくし、一時預かり保育の拡充するなど、これまでの保育所整備中心から大きく踏み出したことは前進です。

 また、環境問題にも触れ、脱温暖化社会を目指す時に重要なのは、単にCO2の数値を下げることではなく、持続可能な都市を目指すことです。
そのためには、交通、資源、エネルギー、まちのかたち、経済構造等を考える政策の方向性、指標を明確にする事が重要で、それは政治の役割でもあります。
 ドイツの都市、フライブルグやシュトラスブルグで実践している「パークアンドライド方式」は、環境や交通の面からだけでなく、高齢社会において、お年寄りが街に出やすく、商店街の活性化にもなる総合的な街づくりです。
 横浜の目指す将来の都市像、ビジョンを持つ事が重要です。

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