新緑に映える北鎌倉の円覚寺
連休に母のお墓参りと93歳になる父の様子伺いもかね、北鎌倉の円覚寺に行ってきました。
今の時期、北鎌倉の山全体が新緑に包まれ、本当に美しい季節です。
円覚寺にある国宝の舎利殿の屋根を葺き替えたため、普段は入れませんが特別に入場ができ黄金色に葺き替えた舎利殿を見てきました。
鎌倉時代に建てられた唐様式の舎利殿は、いつ見ても重厚で厳かです。
私は円覚寺の山門が好きで、幼いころから山門で遊んだせいもあるかもしれませんが、円覚寺の山門は、ずべてを包み込んでくれるようで心が落ち着きます。
この山門は、関東大震災の時にはまさに踊りを踊っているように揺れたそうです。でも釘を使っていない建築は無事に残りました。
円覚寺の境内にはビャクシン(柏槇)の木がありますが、今の時期その枝に宿り咲く淡い黄色の花、風欄を見つけました。此花は父に教わったものです。
本当に可憐です。
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