自治政策講座に参加
自治体議会政策学会主催の講座「住民と変えるー地域の課題に応える議会へ」が横浜で開催され、日程調整ができたため今回は2日間とも出席しました。
今鳩山政権で「地域主権」がいわれる中、これから特に自治体議会、議員の役割は大変重要になることはいうまでもありません。
私も議員活動8年目に入りますが、いつもこんな議会でいいのかと思うことが多々あります。
政策学会の会長である、竹下譲先生のお話はいつもながらわかりやすく、明快で必要な議会改革とは一言で言えば「住民の意向を反映すること」。
今議会改革といえば、議員定数の削減が言われているが、議員の数が減って議会がよくなるのか、住民の意向を議会に反映できるのか、まさにそのとうりだとおもう。
また、一般質問を議員一人の質問に終わらせるのではなく、「議会の一般質問にして、議会終了後議員が要請した新たな施策が必要か否か議員全員で討議、必要ということになれば、議会として行政機関に要請する、あるいは採択する議案を決めその優先順位をつける」というのも、面白い。
したがって、一問一答形式で行われる議会もあるが、演壇方式は一般質問に向いている質問の仕方となる。
市民にとっては議案審議のほうが関心があり、重要である。住民に議会での審議に関心を持ってもらうには、住民の目や耳を議会にひきつける面白い審議にしなければならない。今の議会は住民を遠ざける審議になっている。
まさにタイトルにある、「住民と変えるー地域の課題に応える議会へ」を目指し、地方議会議員は議会のあり方を真剣に考える必要があるだろう。
竹下先生ほか環境政策、道路行政、地域福祉、自治体行政とコンプライアンスなど、各講師の興味ある講義を聞かせていただき、充電の2日間でした。
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