芸がない
新聞の天野祐吉氏のコラム「芸がない」におもわず目が留まりました。
その書き出し、「東京はいま、選挙の演説がうるさい。どうして、あんなにうるさいのか。面白くないからである。芸がないからである。
中身はそれほどなくても、芸があれば道行く人たちの足を止めることくらいはできる。足をとめて、こっちを向かせることくらいはできる。」
その点では、政治家より物売りの人たちのほうが、ずっと芸がある。人々にこっちを向かせることができなければ、メシの食い上げだという切実さが、彼らの芸を生み、芸を育てる。
最後に天野氏は、「ひからびた言葉をひからびた声で叫んでいるだけの政治家の人たちも、おもわず人々がふり向いてしまうような演説芸を磨いてほしい。」と締めくくっています。
私も政治家の端くれとして、感じるもlのがります。
演説芸が面白いかはわかりませんが、人が足をとめて聞いてくれる、ふり向いてくれるそんな街頭演説ができればいいと思います。
それには、議員として日々、日常の活動が問われ、口先だけでなく有言実行、政治姿勢が演説に伝わるよう日々精進あるのみです。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)




最近のコメント