フランスのル・アーブルに入港
9月2日、フランスのルアーブル港に着岸。
ル・アーブルの街は、オーギュスト・ペレにより都市計画がされ街全体が世界遺産になっている。と言っても残念ながら時間がなく街をゆっくり見ることができなかった。
今回は一度見ておきたかったので、ル・アーブルからバスで3時間の所にある、世界遺産で有名な修道院となっている「モン・サン・ミッシェル」に出かけた。陸続きの島に浮かび上がるモンサンミッシェルは、何とも幻想的で印象深い。
満潮と干潮の差が15mもあり、満潮時には駐車場や小さな島は水没する。現在は道をつくりいつでも行けるようになっている。約1000年も前に建てられ修復されているが、ロマネスク様式やゴシック様式が同居してなかなか見ごたえがある。が私はどこか神秘的な外観が素晴らしく思う。
有名な画家モネが大聖堂の色に興味を持ったとか。ル・アーブルはモネが幼少時代を過ごしたところで、印象派の画家や音楽家にとって重要な街だったらしい。
途中セーヌ川にかかっているノルマンディの橋を渡り進むと、見るからに肥沃な土地にトウモロコシ畑や牧草地、リンゴ畑が広がる。
さすがフランスの食糧自給率150%もうなずける。
一方フランスは78%電力を原発に依存し、300㎞の範囲に原発があるそうだ。そしてガイドさんが最後に脱原発と言っているドイツは、フランスから電気を買っていると。
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