感動の島 ガラパゴス 2
サンタクルス島のホテルに泊まり、そこから小型船で鳥たちの楽園セイモア島、溶岩がせり出しできたバルトロメ島などに渡り、ガラパゴスの大自然の営みに感動!
その素晴らしさ、感動を十分にお伝えできないがせめて写真で。
のどを赤く風船のようにふくらましてメスの気をひこうとしている、ガラパゴスオオグンカンドリ、目の覚めるようなコバルトブルーの足をしたガラ
パゴスアオアシカツオドリ、そのほか飛ぶことをやめて水中を泳ぐガラパゴスコバネ鵜、スズメのようなガラパゴスフィンチ、ガラパゴス諸島は赤道直下ですがペンギンもいます。
またゾウガメ、リクイグアナ、ウミイグアナ、アシカなど、ガラパゴスには陸にも海にも浜辺にも進化を示す貴重な生き物たちが、今も環境に合わせ進化を続けています。
これまで人が連れてきたヤギの食害でリクイグアナの少量が不足したり、野生化した豚や犬にゾウガメの卵が食べられたりする被害や、観光客が急増したことによるごみ問題や積荷からの外来種がガラパゴスの生態系に影響を与えたりと深刻な問題が山積。
危機遺産に登録されたことで、エクアドル政府も危機感を持ち入島制限、荷物の特別検閲、観光にはナチュラリストガイドを付けるなどの対策もしている。入島料(現在一人100ドル)も来年値上げされるそうだが、それがエクアドル本土に吸い上げられ、あまりガラパゴス諸島の環境保全に還元されていないとツアーガイドから聞いた。
絶滅の危機にさらされているガラパゴス、人間が侵入し壊した島を再生するのは人間しかいない。このまま何もしなければガラパゴスはなくなるかもしれない。
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