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2023年8月

2023年8月11日 (金)

モンゴルフォト 3

載せきれなかったモンゴルの写真を入れます。

まずモンゴル弓の試射、なかなか強かった。

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モンゴルの花々、演奏の披露、

ゲルのたたずまい、初めて馬に乗りました。

勇壮なモンゴルのリーダーとツーショット。Dsc06106 Dsc06048

モンゴルの草原に咲く可憐な花々Dsc06005_20230811210401 Dsc06026_20230811210501

 

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2023年8月 9日 (水)

モンゴルの遊牧民になったよう 2

 今回モンゴルの遊牧民の家、ゲルに2泊しすっかり遊牧民になった気分です。

ゲルの周辺は馬や羊が放牧されて、見渡す限り大草原の緑の丘が広がっています。

まず遊牧民の方たちが馬に乗り、大勢で私たちを迎えに来てくれました。そしてゲルに案内され、遊牧民の生活を体験、チーズ作りなど、

ゲームに興じたり、馬頭琴などで音楽の演奏もしてくれたりとすっかり遊牧民。

Dsc06057Dsc06054 モンゴルでは夏の祭典「草原のナーダム」が6月から各地で行われます。モンゴル相撲、競馬、弓射、踊りなど楽しませてくれます。

なんといっても小さい子が巧みに馬に乗る様は、まさに遊牧民、感動です。

Dsc06030Dsc06031Dsc06047 ゲルには真ん中にまきストーブがあり、薪をくべます。ゲルの周りは可憐な花々が咲いていて、夜には星空が見えこれまた感動!

馬に乗るのも初体験、緊張しましたが楽しかった。

最後に遊牧民の移動、ゲルをたたみ、荷物をラクダや馬に乗せ移動していく様子も見せてもらいました。それにしても夏はともかく、

Dsc06072 冬の零下の時はどうしているのか、聞くのを忘れました。Dsc06099

今回のモンゴル旅行、異文化に触れた感動の旅となりました。

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モンゴルの大草原に魅せられて  1

 以前からモンゴルに興味を持っていたのですが、このほどモンゴル行きを決行しました。

モンゴル面積は約156万4000㎢、日本の約4倍で人口は330万人、横浜市ぐらいかな。首都はウランバートルで人口の半分が

住んでいます。日本から飛行機で約5時間、夏は7月、8月と2か月間で冬は-30度にもなる厳しい気候です。

今回遊牧民のゲルでの生活、興味のあるモンゴルの弓術、乗馬などを体験し、また素晴らしい星空に感動したモンゴルの旅でした。

Dsc05976Dsc05952 モンゴル帝国は有名なチンギスハンが建国した、騎馬遊牧民族です。チンギスハンの大きな騎馬像がありました。

またモンゴルでは恐竜の化石がゴビ砂漠周辺で多く発見され博物館にも多くの化石が陳列されていました。

Dsc05968Dsc05974 味があったモンゴルの弓は、日本弓とは違い短いものです。

試しに弓を引かせてもらいましたが、とても強く、日本の遠的のように遠い的を狙っていました。

 

 

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2023年8月 1日 (火)

タマゴから無事巣立っていきました

タマゴの続き、

1週間留守をし帰って見ましたら、巣の中は割れたタマゴのかけらのみ。

無事に巣立ったようです。Dsc06116

残念、ひなを見たかったのに。

巣はそのまま残しておきます。またいつか戻ってくるかもしれないので。

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