4.ルアンパバーンから凸凹道を約3時間ほど北上し、少数民族タイ・ルー族が住むナーヤンタイ村へ。
この村は優れた織り手として知られる村で、綿から糸を紡ぎ、天然染料を使った美しい布を織り、スカーフやスカートなどを作っていく。
その工程を見せていただいた。本当に素晴らしく、すべて本物。
其のあと、彼女たちが作ってくれた昼食をごちそうになった。そこで手作りのショールを買い求めました。記念になります。
其のあと、大小約4000体の仏像を納める僧侶瞑想の場「パークウー洞窟」へ。
ラオスの敬けんな民族文化を感じます。
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