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2024年2月27日 (火)

少数民族と交流

4.ルアンパバーンから凸凹道を約3時間ほど北上し、少数民族タイ・ルー族が住むナーヤンタイ村へ。

 この村は優れた織り手として知られる村で、綿から糸を紡ぎ、天然染料を使った美しい布を織り、スカーフやスカートなどを作っていく。

 その工程を見せていただいた。本当に素晴らしく、すべて本物。

 其のあと、彼女たちが作ってくれた昼食をごちそうになった。そこで手作りのショールを買い求めました。記念になります。

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 其のあと、大小約4000体の仏像を納める僧侶瞑想の場「パークウー洞窟」へ。

 Dsc06339 Dsc06341 ラオスの敬けんな民族文化を感じます。Dsc06338

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