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2024年3月19日 (火)

ブッダ弓道を求めて

ようやくコロナ禍があけ、エンマ道場もこれまでの活動に戻りつつあります。

X2181945 この2月の18日は須原耕雲和尚の命日でもあり、3年ぶりに新年射業を行いました。

父である須原耕雲和尚は、師と仰ぐ安沢平次郎範士のお供で昭和45年秋に訪独し、アルプスの麓、ガルミッシュにあるオイゲン・ヘルゲル博士の

墓前にお参りをしました。Img_7893_20240319223701X2182548

そのお墓には、梅の絵が刻まれてありました。ご夫人が日本で習った墨絵で書いたものを大理石に刻んだものだそうです。

昭和46年阿波研造門下である安沢平次郎範士は亡くなられた。

昭和48年2月に2回目のヨーロッパ弓行脚に出かけ、オイゲン・ヘリゲル博士の親友であり弟子でもある牧師から博士の遺品である

黒塗りの弓を頂いてきました。そして3度目となるヘリゲル博士の墓参で、奥様が書かれた梅の絵の拓本を取ってきました。

今年の新年射業にいつも掛けてある頂いた弓の下に、梅の花の掛け軸を飾りました。

素晴らしい梅の花の掛け軸です。エンマ道場にご縁を頂きました。

これからさらに弓道に精進したいと思いを新たにしました。

 

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